連合中越地協SJネット委員会は、11月1日に続いて7日(土)にジャガイモ掘りを行い、今年の収穫作業を完了しました。9時から残っていた40m弱3畝の収穫が開始され、約1時間ほどの作業で、コンテナ8個分を収獲。畑は、認定NPO法人UNEの齋藤さんがトラクターで耕して整地。来年に備える準備をしていただきました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット委員会は、11月1日に続いて7日(土)にジャガイモ掘りを行い、今年の収穫作業を完了しました。9時から残っていた40m弱3畝の収穫が開始され、約1時間ほどの作業で、コンテナ8個分を収獲。畑は、認定NPO法人UNEの齋藤さんがトラクターで耕して整地。来年に備える準備をしていただきました。
連合中越地協第13回幹事会が、11月4日(水)に開かれました。幹事会では、連合新潟第30回年次大会、南魚沼市長選挙に係る地協支持応援、そばの刈り取り体験関係、フードバンク関係、SJネット委員会関係や各支部活動を報告し確認され、審議予定事項では、第30回年次総会総会宣言案や任務分担等を決定しました。
連合中越地協SJネット委員会「農園事業」のジャガイモ掘りが、11月1日(日)午前9時から行われました。受付会場となった千秋ふるさとの森管理事務所には、大人30人と子ども11人が集合。約一時間ほどの作業で、予定した38m 3畝を終了し、コンテナ9個と一輪車一台分を収獲しました。参加者にジャガイモ一袋、子どもにはお菓子一袋が渡されて楽しいジャガイモ掘り体験を終了しました。
連合中越地協とこくみん共済coop中越支所等で実行委員会を構成する農業・食料・環境問題を学ぶ中越地区実行委員会の「ソバの刈取り体験」が、10月11日(日)見附市葛巻地区で大人と子ども47人が集り行われました。全員が鎌を手に、ソバの畑に入って収穫。収獲作業後は葛巻公民館に移動し、バケツそばコンテストの結果を発表やおにぎりと豚汁で楽しみました。
長岡市長選挙は4日投開票が行われ、即日開票の結果、磯田達伸氏(連合新潟推薦)が大差で再選を果たしました。磯田氏は、当選が確実になった午後10時20分ころ「市民とともに新型ウイルス禍を切り抜け、新しい長岡をつくっていきたい」等と抱負を述べられました。
【長岡市長選挙結果】
当 磯田達伸76024票
藤井盛光28483票