「連合新潟会長・事務局長単組激励訪問」が、3月7日( 火) と10日(金)にかけて行われ、10日は、齋藤連合新潟会長と羽賀副議長が、午前中に4単組、午後からは3単組を訪ねました。春闘の要求内容、組織課題や業況、連合への要望などを意見交換しました。また、10日に訪問予定の1単組は、時間が取れず再度、15日に齋藤会長が訪問し意見交換しました。
連合中越の活動を紹介しています。
「連合新潟会長・事務局長単組激励訪問」が、3月7日( 火) と10日(金)にかけて行われ、10日は、齋藤連合新潟会長と羽賀副議長が、午前中に4単組、午後からは3単組を訪ねました。春闘の要求内容、組織課題や業況、連合への要望などを意見交換しました。また、10日に訪問予定の1単組は、時間が取れず再度、15日に齋藤会長が訪問し意見交換しました。
「連合新潟会長・事務局長単組激励訪問」が、3月7日( 火)と10日(金)にかけて行われました。毎年、春闘期に単組を訪問し、春闘に関わる単組状況や企業の業況などについて意見交換しています。7日は、牧野連合新潟事務局長が訪れ、羽賀副議長と6単組を回り、春闘要求内容や組織状況、業況などについて意見交換をしました。
連合新潟第2回地協代表者会議が、3月4日(土)午後1時から新潟市の万代シルバーホテルで行われ31名が出席しました。会議では、17春闘関係の活動確認、組織関係、政治関係、政策関係、国民運動関係の今後の活動が確認されました。
「2017春季生活闘争勝利!長岡地区総決起集会」が、3月3日(金)午後6時から、アトリウム長岡で開かれ180名を超える組合員が参加しました。基調講演は米山連合新潟副会長。次に、8産別単組が決意表明を行いました。 最後に、齋藤SJネット委員会副委員長が集会アピール読み上げ、参加者全員で確認し、矢島議長の団結ガンバロウで春季生活闘争決戦に向け、決意を固め合いました。
連合中越地協は、中小共闘センターを発足させ、2月28日(火)18時30分から会館青善で、民間部門、医療部門、公務部門連絡会を開催しました。連絡会には、連合新潟から牧野事務局長、筒井副事務局長と貝瀬副事務局長が参加し、第1部は3部門の連絡会となりました。部門連絡会後の第2部では、合同交流会で春闘に向け闘う心合わせを行いました。