第88回メーデー記念事業として、双葉寮( 長岡市児童養護施設) に卓球台や収納家具等が、林寮長に贈られました。林寮長からは、現在3歳から18歳迄の子供たちが20名生活していることや施設に来るに至る状況が話されました。また、多くの子供たちが、大事にされていないと感じたり、自己肯定感が低い事等が紹介され、大事な存在だという事、支えてくれる人がいることを話す意味でもありがたいと謝辞が述べられました。
連合中越の活動を紹介しています。
第88回メーデー記念事業として、双葉寮( 長岡市児童養護施設) に卓球台や収納家具等が、林寮長に贈られました。林寮長からは、現在3歳から18歳迄の子供たちが20名生活していることや施設に来るに至る状況が話されました。また、多くの子供たちが、大事にされていないと感じたり、自己肯定感が低い事等が紹介され、大事な存在だという事、支えてくれる人がいることを話す意味でもありがたいと謝辞が述べられました。
第88回メーデー地区大会記念講演は、浜矩子氏(同志社大学大学院ビジネス研究科長)を迎え「妖怪アベノミクスの正体~ 実はトランプよりはるかに怖い~」と題した講演を行いました。最初に資本論第10章6節で当時の働き方に対して使用者と凌ぎ合った歴史について触れられました。そして、状況は「変わる・変えられる」として、2つのポイントが述べられました。鋭い分析で非常に有意義な講演でした。
第88回メーデー地区大会が、長岡地区大会をはじめ中越地協各5支部で盛大に開催されました。5月1日(月)には、シティーホールプラザ・アオーレ長岡で長岡地区大会が行われ、1300名を超える組合員やその家族が集い記念式典と記念講演、地域貢献事業等が行われました。今年は新潟県中央メーデーも5月1日開催となったことから齋藤連合新潟会長メッセージが紹介され、続いて来賓を代表し、磯田長岡市長から祝辞をいただきました。
4月15日(土)連合中越地協SJネット委員会(青年女性委員会)は、第5 回委員会兼委員会研修会を開催しました。委員同士の交流を深めるため、時季も桜のシーズンという事もあり、悠久山公園で企画したが、当日は雨により長岡市勤労会館にて行いました。委員会では、メーデーの役割確認やヤング・ユニオンサークル交流会について協議し、委員会終了後は、室内だったがブルーシートを敷いて、みんなでお弁当やお菓子を囲みながら、親睦を深め合い楽しい会になりました。
第88回長岡地区メーデー実行委員会が、4月4日(火)午後6時30分から開催されました。実行委員会では、実施内容、各集団長と副集団長、救護班及び地協幹事会役員の任務等を確認。また、実行委員会後には、第5回地協幹事会を行い、当面の諸課題を協議決定しました。幹事会後には、「クラシノソコアゲ応援団RENGOキャンペーン」として、長時間労働是正等をフォトメッセージでアピールしました。