ながおか平和フォーラム(長岡市や商工会議所女性会ほか新教組長岡支部、連合中越等9団体で実行委員会)が、1日(木)午後2時からアオーレ長岡アリーナで開かれ、市民等約400人が集りました。フォーラム第1部では、長岡市立南中学校2年生が「平和学習の取組発表」を報告。第2部は広島派遣中学生結団式。第3部では、阿刀田高さん(作家)が「長岡への思い」と題して講演を行いました。
連合中越の活動を紹介しています。
ながおか平和フォーラム(長岡市や商工会議所女性会ほか新教組長岡支部、連合中越等9団体で実行委員会)が、1日(木)午後2時からアオーレ長岡アリーナで開かれ、市民等約400人が集りました。フォーラム第1部では、長岡市立南中学校2年生が「平和学習の取組発表」を報告。第2部は広島派遣中学生結団式。第3部では、阿刀田高さん(作家)が「長岡への思い」と題して講演を行いました。
アオーレ長岡では、8月1日(木)午前9時から長岡市平和祈念式典が開かれ、市内各地から小・中学生や市民など1200人以上が参加しました。式典は、「語り継ぐ平和への想い」の放映に続き、黙とうが行われ、磯田市長は主催者挨拶。その後、各団体の代表献花が行われ、矢島連合中越議長も献花をしました。
第25回平和の森コンサートが、7月31日(水)午後6時30分に開会し、約千人が集りました。今年のコンサートには、広島の原爆で焼失を免れた「被ばくピアノ」の演奏が行われ、6名の奏者がそれぞれに思いを込めて奏でる美しい音色が響き渡りました。また、ピアノとともに広島市長からメッセージが寄せられ、平和への願いを強く深く心に刻みました。
連合中越地協は、「農業・食料・環境問題を学ぶ運動」として、そば打ち体験とバケツそば等を、7月28日(日)午前9時30分から、見附市地区内で行いました。今回は、前日までの雨で畑に水がたまり、そばの種まきは中止して、見附市中央公民館で、そば打ち体験とバケツにそばを播きました。当日は、組合員や家族、昨年参加した一般の方等、子ども8人を含む41人が集まり、見附「そば同好会」の指導者11人からそば打ちを教わりました。
SJネット委員会は、7月25日(木)午後6時30分から第8回委員会を開催しました。委員会では、委員会研修会とスポーツ交流会の反省を中心に審議し、また、直近に予定された農業・食料・環境問題を学ぶ「そばの種まき&そば打ち体験」への協力と連合新潟主催の第26回地協女性代表者会議参加者等を確認しました。