連合中越地協政策福祉部(横澤副議長)が担当する、「平成31年度長岡市予算の概要説明」が、5月20日(月)午後6時からアオーレ長岡内の会議室で開かれ、長岡市からは大矢政策企画課長以下4名の出席、連合中越地協からは矢島議長他8名が出席しました。ながおか市政だより4月号「平成31年度予算」をもとに説明され、意見交換がなされました。政策福祉部では、6月初旬から次年度に向けた要望事項の取りまとめに向けた検討を行い、各構成組織・加盟組合から要望を募ることとしています。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協政策福祉部(横澤副議長)が担当する、「平成31年度長岡市予算の概要説明」が、5月20日(月)午後6時からアオーレ長岡内の会議室で開かれ、長岡市からは大矢政策企画課長以下4名の出席、連合中越地協からは矢島議長他8名が出席しました。ながおか市政だより4月号「平成31年度予算」をもとに説明され、意見交換がなされました。政策福祉部では、6月初旬から次年度に向けた要望事項の取りまとめに向けた検討を行い、各構成組織・加盟組合から要望を募ることとしています。
農業・食料・環境問題を学ぶ第1回実行委員会(ソバの種まき編)が、5月15日(水)午後6時30分から勤労会館で開催されました。今年のソバの種まきと蕎麦打ち体験日は、7月28日(日)午前9時20分から受付。種は全て手でまき、10時30分頃に終了し、その後は、会場を移して蕎麦打ち体験を行います。実行委員会時は葛巻地区ふるさとセンターとしたが、会場は見附市中央公民館に変更。このソバの種まきと蕎麦打ち体験は、大人100円、高校生以下無料とし、蕎麦アレルギーの人は参加できません。是非、多くの参加を期待します。
連合中越地協第6回SJネット委員会が、5月9日(木)午後6時30分から勤労会館で開催されました。委員会では、第90回メーデー長岡地区大会反省点、SJネット委員会研修会の日程と内容、スポーツ交流会、連合新潟青年委員会・同女性委員会活動等について協議しました。
機関紙「れんごう中越地協」は発刊より数え5月1日号で1000号となりました。1991年1月のスタート時は月1回の発行でしたが、同年8月15日号から月2回となり、翌年3月には定期刊行物・第三種郵便物認可を取得し、公募により現在の名称となりました。そして同時に月3回発行の今の形態となり、以来、第1000号まで一度の休刊もなく定期発行が継続され、まさに継続は力であり、潤滑油・血液の役割を果たしました。機関紙「れんごう中越地協」は今後も創意・工夫・精進を積んで、読まれる機関紙、役立つ機関紙づくりに努めます。
中盤には、金子実行委員からプラカードコンクール審査結果が発表されました。今年のプラカードには長時間労働や働き方改革をアピールしたもののほか、看護師不足、子育て環境、改憲許すな等を訴えたものが目立ちました。大会の終盤には大抽選会。鈴木・永井SJネット委員が登場し、長岡市共通商品券、越後交通バス券、お米5㌔、カタログギフト等の一次抽選に会場が賑わいました。