連合中越地協SJネット委員会は、2月27日(水)午後6時30分から、ユニオンパワーアップセミナーをまちなかキャンパス長岡で開催し、50名が参加しました。セミナーは、金内連合新潟組織スタッフが、労働相談の事例や労働組合の役割などについて経験を交えて説明。続いて、NPO法人市民協働ネットワーク長岡の渡辺さんと太田さんを講師に迎え、参加者を8グループに分けたワークショップを行いました。初対面の人も多かったが、楽しく有意義に行う事ができました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット委員会は、2月27日(水)午後6時30分から、ユニオンパワーアップセミナーをまちなかキャンパス長岡で開催し、50名が参加しました。セミナーは、金内連合新潟組織スタッフが、労働相談の事例や労働組合の役割などについて経験を交えて説明。続いて、NPO法人市民協働ネットワーク長岡の渡辺さんと太田さんを講師に迎え、参加者を8グループに分けたワークショップを行いました。初対面の人も多かったが、楽しく有意義に行う事ができました。
連合新潟春季生活闘争激励訪問第2弾が、2月27日(水)に行われ、小林連合新潟事務局長と羽賀副議長が6組織を訪問しました。訪問先では、賃金や一時金等の要求内容と交渉状況、年次有給休暇取得状況、外国人労働者や派遣労働者の有無、賃金体系や定年制見直し、時間外労働等改正労働基準法への対応、人手不足、高卒初任給、年間休日数や総労働時間数、企業業績等と多岐にわたる課題を意見交換しました。
牧野連合新潟会長の春季生活闘争の激励訪問が、2月25日(月)に行われ、羽賀副議長が同行して5組合を訪問しました。訪問先では、春季生活闘争関係を中心に要求内容、会社業績と人員・人材状況、働き方改革と労基法改正への対応、外国人労働者の有無等幅広く意見交換を行いました。
連合中越地協は、中小共闘センターを発足させ、2月15日(金)午後6時30分から会館青善で、部門連絡会を開催しました。部門連絡会は毎年、民間部門、医療部門、公務部門連絡会を開催しており、今年の連絡会には、連合新潟から筒井副事務局長と桑原副事務局長が参加。民間部門連絡会は、9構成組織16組合から45名、医療部門連絡会は、2構成組織4組合11名、公務部門連絡会は、2構成組織4組合1支部から9名が参加しました。第2部は会場を移して、各部門連絡会の報告と合同交流懇親会が行われました。
連合中越地協第86回地協委員会が、2月5日(火)に開かれました。始めに、桑原連合新潟副事務局長から連合新潟19春季生活闘争方針と働き方改革関連法と労働組合の取り組みについて、説明を受けました。地協委員会では、報告・審議事項共に確認・承認されました。構成組織報告では、大崎さん(全水道長岡水道労組)が、水道法改正に関連して報告。岡村さん(JAM新潟津上労組)が、組織構成や組織拡大の取り組みを報告し全体で共有しました。