政策福祉担当者会議(横澤副議長担当)が、1月16日(木)午後6時30分から地協事務局で開かれました。会議では、自治体要望関係として、4月から5月に長岡市予算の学習会を行い、次年度要望に向けて評価付けとアンケートを6月以降集約。また、首長と推薦市議を招いた政策学習会を夏季に行うとしました。その他、ワーク& ライフセミナー、連合中越地協30周年事業、ライフサポートセンターの運営、退職者連合との共同等を検討しました。
連合中越の活動を紹介しています。
政策福祉担当者会議(横澤副議長担当)が、1月16日(木)午後6時30分から地協事務局で開かれました。会議では、自治体要望関係として、4月から5月に長岡市予算の学習会を行い、次年度要望に向けて評価付けとアンケートを6月以降集約。また、首長と推薦市議を招いた政策学習会を夏季に行うとしました。その他、ワーク& ライフセミナー、連合中越地協30周年事業、ライフサポートセンターの運営、退職者連合との共同等を検討しました。
教宣文化担当者会議(羽賀副議長担当)が、1月16日(木)午後6時から開催されました。会議では、例年どおり機関紙「れんごう中越地協」の月3回定例発行と機関紙コラムへの担当幹事寄稿を決定。また、20春季生活闘争における街頭宣伝活動等で連合の知名度アップを図る取り組みや、恒例の勤労者ゆとり釣魚大会(6月6日)と囲碁将棋大会(7月11日)の開催を確認しました。
組織生活担当(小堺副議長)が、1月15日(水)午後6時30分から地協事務局で担当者会議を開きました。20春季生活闘争関係では、連合新潟方針説明、地協四役激励訪問、連合新潟会長・事務局長激励訪問、相談ダイヤルキャンペーン街宣、民官医部門連絡会、総決起集会等の日程を確認しました。また、組織拡大や労働相談対応、第2回医療部門連絡会の夏季開催を確認しました。
連合中越地協は、1月9日(木)17時から新春対談を行いました。新春対談は、連合中越地協の恒例行事。矢島議長を筆頭に、地協四役7名とSJネットから近藤副委員長、佐藤副委員長、鈴木副委員長と冨井事務局長が参加し、事務局を含め総勢13名の新春対談となりました。この日は、2020年の仕事始めにあたり、当面の日程や地協の課題と各構成組織の課題等について、意見交換しました。
連合中越地協第1回幹事会が、12月18日(水)午後6時30分からホテルニューオータニ長岡で行われました。連合新潟からは、小林事務局長、渋木副事務局長、里村組織スタッフの3人が参加。幹事会役員の交代として、山口さん(十日町支部)に代わり、滝澤さん。木村さん(SJネット)に代わり、佐藤さんとの報告がありました。幹事会後は、新旧役員引継ぎ会と連合新潟との対話会が行われ、山口さんと木村さんに感謝状と記念品が贈られたほか、総会等で退任された旧役員と新役員の皆さんから思いを込めた挨拶と対話会が有意義に行われました。