第25回参議院通常選挙の投開票が、7月21日( 日) に行われ、新潟選挙区では、連合が推薦したうち越さくら氏が初当選を果たしました。うち越氏は「新潟県のために尽くしたい。忖度政治からともにさく政治、格差と不平等、分断を生む政治から誰ひとり取り残さない政治に変えよう」等を訴え続け、自民候補に42,667票の差をつけて勝利しました。
連合中越の活動を紹介しています。
第25回参議院通常選挙の投開票が、7月21日( 日) に行われ、新潟選挙区では、連合が推薦したうち越さくら氏が初当選を果たしました。うち越氏は「新潟県のために尽くしたい。忖度政治からともにさく政治、格差と不平等、分断を生む政治から誰ひとり取り残さない政治に変えよう」等を訴え続け、自民候補に42,667票の差をつけて勝利しました。
連合中越第27回親善囲碁将棋大会が、7月21日(日)に長岡市栃尾文化センターで開催され、囲碁の部に16名と将棋の部に8名が集り、総勢24名が熱戦を繰り広げました。対局は一局約50分程のルールで、時間をフルに楽しむ人、わずか数分で勝敗が付く人等様々で、終了時には、参加賞として栃尾名物の「ジャンボあぶらげ」が全員に渡されました。
≪囲碁の部≫ ≪将棋の部≫
第1位 齋藤幸英 第1位 金澤裕司
第2位 佐藤浩 第2位 青山研介
第3位 川上英治 第3位 宮島昭二
7月5日(金)9時30分から久住見附市長に「新潟県最低賃金引き上げに関する要請について」を、横澤連合中越地協副議長、火山見附地区支部長と小林連合中越地協事務局長が提出し、引き上げの必要性を説明しました。また、18日(木)午後1時30分には、桑原連合新潟副事務局長、矢島連合中越地協議長、横澤同副議長と小林同事務局長が、磯田長岡市長に同様の要請を行いました。
連合中越地協SJネット委員会主催のスポーツ交流会が、7月12日(金)に行われました。SJネット委員会では毎年、連合中越地協のあらゆる構成組織から参加者が集い、組織を超えた交流を図る目的でスポーツ交流会を行っており、長岡市内のPOPボウルでボウリング大会が行われました。構成組織も所属組合もバラバラのチーム編成となり、普段あまり関わることが少ない人とのコミュニケーションや会話で、有意義な時間が過ごせました。
連合新潟第3回地協代表者会議が、6月29日(土)午前9時45分からガレッソホールで開かれ、2019春季生活闘争関係、組織関係をはじめとした報告と意見交換が行われました。特に、組織関係では、会費納入人員の減少を受け、次年度地協交付金を減額すること。国民運動関係として「核兵器廃絶1000万署名」の取り組み、「ワークルール検定2019」の受験案内、当面の日程等を意見交換しました。