連合中越地協SJネット(青年女性)委員会第14回総会(通算29回定期総会)が、12月5日(木)午後6時30分から長岡市勤労会館で開かれ、2020年度活動方針と役員体制を決定し新たな運動をスタートしました。新旧役員挨拶では、長年委員長や副委員長を歴任した木村前委員長や猪股副委員長をはじめ、各委員からそれぞれに思いのこもった挨拶が述べられ、新役員からも多くの抱負が述べられました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット(青年女性)委員会第14回総会(通算29回定期総会)が、12月5日(木)午後6時30分から長岡市勤労会館で開かれ、2020年度活動方針と役員体制を決定し新たな運動をスタートしました。新旧役員挨拶では、長年委員長や副委員長を歴任した木村前委員長や猪股副委員長をはじめ、各委員からそれぞれに思いのこもった挨拶が述べられ、新役員からも多くの抱負が述べられました。
連合中越地協は、12月5日(木)午前11時30分に矢島議長のほか四役全員が出席し、磯田市長に要望書を提出しました。提出にあたり横澤副議長( 政策福祉担当)が、8分野23項目の要望事項から7点について要望趣旨を強調し、これらの内容について磯田市長から認識や課題等が述べられました。また、他の課題等の意見が交換されました。提出した要望について、後日文書で回答されます。
連合新潟第1回労働条件委員会が、12月4日(水)13時30分から新潟市・勤労福祉会館で開かれました。委員会では、19年末一時金要求・妥結状況、特定最低賃金と審議結果について報告され、また、人事院勧告と給与改定の状況について自治労から報告を受けました。審議事項では、連合新潟2020春季生活闘争方針(案)について協議しました。
全国一斉集中相談ダイヤルキャンペーンが、11月20日(水)から12月13日(金)にかけて行われました。これは、12月12日と13日に行われる「全国一斉相談ダイヤル」のアピールとして、全県で街宣キャラバンを行っているもので、中越地協エリアでは、11月26日(火)から28日(木)の間で行いました。長岡・見附・北魚沼・南魚沼・十日町と中越エリア全域を回りました。
第29回連合中越地協定期総会後の躍進レセプションで、台風19号被災地支援ボランティアバスの運行支援募金7万7620円寄せられ、11月28日に矢島議長と小林事務局長、長事務局次長が、羽賀友信チーム中越代表を訪ね10万円を届けました。連合中越地協では、過去の災害で全国の皆さんから支援を受けた経緯を踏まえ、被災地支援ボランティアへの参加を呼び掛けています。