連合中越地協SJネット委員会(青年女性委員会・萩野委員長)は、1月25日(金)午後6時30分から第2回委員会と新旧役員引継ぎ会を長岡市内で開催しました。委員会では、第1回委員会以降の活動報告を確認。次に当面の活動について、審議・確認されました。委員会後の午後7時30分頃からは、新役員の歓迎と幹事会役員との意見交換が行われました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット委員会(青年女性委員会・萩野委員長)は、1月25日(金)午後6時30分から第2回委員会と新旧役員引継ぎ会を長岡市内で開催しました。委員会では、第1回委員会以降の活動報告を確認。次に当面の活動について、審議・確認されました。委員会後の午後7時30分頃からは、新役員の歓迎と幹事会役員との意見交換が行われました。
1月25日(金)、中越地域退職者連合は、「介護制度にかかわる要請書」を長岡市長に提出し、認知症の取り組みなど水沢副市長と話し合いを行いました。冒頭、加瀬会長から「社会保障の充実に向けご努力いただいていることに感謝し、私たちの認知症への取り組みについてぜひご協力いただきたい」と要請者を手渡し、回答を求めました。中越退職者連合は、今後、回答を受けて、さらなる社会保障の充実に向けた活動を進めていきます。
連合中越地域協議会は、1月24日(木)午後から平成31年度長岡市予算に関する市政要望について回答書を受領しました。市政要望書は11月26日に提出していたもので、水沢副市長から矢島議長に回答書が手交されました。連合中越政策福祉担当部では、今後長岡市内加盟組合に回答書を送付するとともに、内容を精査し次年度の要望に向け取り組むとしています。
連合中越地協は、第2回幹事会を1月23日(水)午後6時30分から長岡市勤労会館で開き、当面の課題と各専門部年間計画等を協議決定しました。報告事項では、第1回幹事会以降の主要日程を確認。続いて、各専門部担当者会議の報告。各選挙の推薦確認等を行いました。次に審議予定事項として当面の課題等を審議・決定しました。
1月21日(月)午後6時30分から、組織生活担当者会議(小堺副議長)を地協事務局で開きました。19春季生活闘争関係として、連合新潟春闘方針とあわせ改正労基法説明を行う事、民間単組激励訪問として、地協四役激励訪問のほかに連合新潟会長・事務局長の単組訪問を2月下旬に行うこととしました。また、「なんでも相談ダイヤル」の実施体制と、「キャンペーン街宣」、「民間・医療・公務部門連絡会」、「19春季生活闘争勝利長岡地区総決起集会」等について確認しました。