教宣文化担当者会議(羽賀副議長担当)は、1月17日(木)午後6時から開催され、例年どおりに機関紙「れんごう中越地協」の月3回定例発行と機関紙コラムへの担当幹事寄稿を決定。また、19春季生活闘争における街頭宣伝活動等の取り組みや、恒例の勤労者ゆとり釣魚大会は6月1日(土)、囲碁将棋大会は、7月21日(日)に開催する計画としました。
連合中越の活動を紹介しています。
教宣文化担当者会議(羽賀副議長担当)は、1月17日(木)午後6時から開催され、例年どおりに機関紙「れんごう中越地協」の月3回定例発行と機関紙コラムへの担当幹事寄稿を決定。また、19春季生活闘争における街頭宣伝活動等の取り組みや、恒例の勤労者ゆとり釣魚大会は6月1日(土)、囲碁将棋大会は、7月21日(日)に開催する計画としました。
1月16日(水)午後6時30分から、国民市民担当者会議(番場副議長担当)を開きました。第90回メーデー長岡地区大会は4月27日(土)午前中とし、会場は長岡市立劇場に決定。例年通り前日26日に会場準備を行い、デモ行進、プラカードコンクール、募金、フードバンクを昨年同様に行う事を確認しました。また、平和活動や市民団体・NPO等との連携、「そば播きとそば打ち体験やそばの刈り取り体験」、SJネット委員会活動への支援等の計画を決定しました。
政策福祉担当者会議(横澤副議長担当)は、1月15日(火)午後6時30分から地協事務局で開かれました。自治体要望関係は、アンケートの集約や推薦県・市議による政策学習会、首長との対話集会を予定。ワーク&ライフセミナーは、小千谷・十日町地区労福協にも開催を働きかけ、長岡地区労働者福祉協議会と連携して、開催方法を検討。また、明年迎える連合中越地協30周年事業検討や福祉リーダー塾参加要請等を協議しました。
連合中越地協は、1月4日(金)17時から恒例の地協四役とSJネット四役の新春対談を行いました。新春対談は、連合中越地協の恒例行事。今年は、矢島議長を筆頭に、地協四役全員とSJネットから猪股副委員長、保科副委員長と冨井事務局長が参加し、総勢10名の新春対談となりました。この日は、2019年仕事始めの日であり、午前中には、アオーレ長岡で新年賀詞交換会が開催されました。2300人以上が集まり、中越地協からは、矢島議長以下4名が参加しました。
連合中越地協第1回幹事会が、12月19日(水)午後6時30分から長岡グランドホテルで開かれました。幹事会後は、連合新潟小林事務局長、筒井副事務局長、金子職員が参加し、幹事会役員との対話会ならびに新旧役員引継ぎ会が行われ、中盤には、前副議長の與口さん、小堺副議長、岡地会計監査、萩野SJネット枠幹事や連合新潟役職員からそれぞれに思いを込めた挨拶がありました。会の最後は、3月末で交代する多田事務局次長の締めで有意義な会を閉じました。