連合新潟春季生活闘争に関わる労組激励訪問第1弾が、2月22日(木)に行われ、小林連合新潟事務局長と與口副議長が6組織を訪問しました。訪問先では、委員長や書記長等と面談し、要求内容や提出時期、無期転換ルール関係、人員不足や採用状況、医師・看護師不足による影響、長時間労働対策等について状況をうかがいました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟春季生活闘争に関わる労組激励訪問第1弾が、2月22日(木)に行われ、小林連合新潟事務局長と與口副議長が6組織を訪問しました。訪問先では、委員長や書記長等と面談し、要求内容や提出時期、無期転換ルール関係、人員不足や採用状況、医師・看護師不足による影響、長時間労働対策等について状況をうかがいました。
連合中越地協第83回地協委員会が、2月14日( 水) に開かれました。地協委員会前の18時からは、小林連合新潟事務局長から連合新潟18春季生活闘争方針について、説明を受け、委員会報告では、第82回地協委員会)以降の主要な活動が報告承認されました。また、基幹労連とヘルスケア労協から産別報告が行なわれ、全体で共有されました。次に審議予定事項が提案され、18春季生活闘争に関わる諸活動、中条第二病院等の状況と対応等を確認しました。
春季生活闘争の取り組みとして相談ダイヤル街宣キャンペーンが、1月29日から2月10日の間で取り組まれました。連合中越地協における街宣キャンペーンは、4日(日)から7日(水)の間で取り組まれ、好天に恵まれた4日は、十日町支部が市内と川西地区をまわり。5日は、北魚沼支部が午前中を担当、午後は、千谷支部が廻り、午後4時半過ぎに街宣車を地協に戻しました。6日からは荒天の中、地協四役、組織生活担当および教宣文化担当が、7日までの2日間を担当しました。
北方領土パネル展が、まちなかキャンパス長岡で2月3日(土)にオープンしました。毎年、同時期に開催しており、2月7日「北方領土の日」に合せ、午前11時30分に、水澤長岡市副市長、近藤会長等によるテープカットで8日まで展示されました。会場には、北方領土の歴史などのパネル説明や写真が展示され、署名活動への協力も呼び掛けられました。
連合中越地協は、昨年12月1日に提出していた「平成30年度長岡市予算に関する市政要望」の回答書を、1月29日(月)に矢島議長、横澤副議長、與口副議長、番場副議長、渡部副議長と小林事務局長が出席して、水澤副市長から受けました。今後、政策福祉担当では、回答について分析を加えるとともに、長岡市内の加盟組合に回答書を送付。また、4月以降に長岡市予算説明会を行い、翌年度要望対策も5月から開始し、多くの意見・要望を求めていきます。