連合中越地協は、衆議院が9月28日に解散したことから、緊急に第13回幹事会兼第4回支部代表者会議を開催しました。矢島議長は開催にあたり、衆議院解散総選挙新潟県第5区について「大平悦子氏を野党共闘で闘うこととした」等を挨拶で述べ、その後、大平悦子氏が訪れて、地元5区の市長経験者として地域の実態を良く知っていること、エネルギー政策、子育て等の課題について考え方を述べました。幹事会では、一丸となって支援していくこと等を確認しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、衆議院が9月28日に解散したことから、緊急に第13回幹事会兼第4回支部代表者会議を開催しました。矢島議長は開催にあたり、衆議院解散総選挙新潟県第5区について「大平悦子氏を野党共闘で闘うこととした」等を挨拶で述べ、その後、大平悦子氏が訪れて、地元5区の市長経験者として地域の実態を良く知っていること、エネルギー政策、子育て等の課題について考え方を述べました。幹事会では、一丸となって支援していくこと等を確認しました。
2017にいがたワーク&ライフフォーラム第4回実行委員会が、10月2日(月)午後6時からアオーレ長岡交流ホールDで開催れされました。実行委員会では、フォーラムの結果報告を受け、各実行委員から感じた点や反省点が多く出され、次期開催に活かしていくこととしました。また、午後7時からは、セッションを開催した10団体との反省懇親会が行われ、反省点やアピール等も、今後の連携に活かせる有意義な会となりました。
農業・食料・環境問題を学ぶ中越地区実行委員会主催の「ソバの刈り取り体験」が、10月1日(日)午前9時30分から見附市葛巻町で行われました。このソバは、7月30日に播いたもので、収穫時期を迎え、大人25人と子ども6人が集りました。約2時間ほどの作業で、刈り取り体験を行い、次に夏に播いた「バケツそば」のコンテスト審査が行われました。その後、会場を移して、クイズ、バケツそばのコンテスト審査結果発表と表彰、また、各自で持参したおにぎりと実行委員会提供のトン汁に舌鼓を打ち、有意義な事業となりました。
連合新潟第4回地協代表者会議が、9月30日(土)午前中に新潟市で開かれました。会議では、連合新潟大会に関係する報告、第48回衆議院議員選挙に関わる内容の報告、連合新潟青年委員会および同女性委員会総会関係、最低賃金改定周知街宣等の意見交換等が行われました。
衆議院が解散し、第48回衆議院選挙が10日公示、22日投開票で施行されます。連合新潟は、9月29日に政治センター会議および同日の執行委員会で、前魚沼市長の大平悦子氏を連合本部に推薦申請し、連合本部は27日の中央執行委員会で推薦決定しました。記者会見後には、矢島連合中越地協議長も加わり地元で応援する団体、市民が集っての記者会見が持たれ、大平氏を支援して行くことが表明されました。