連合中越地協SJネット委員会は、第2回委員会と新旧役員引継ぎ会を、1月26日(金)午後6時30分から長岡市内で開催しました。第1回委員会以降の諸活動を報告し、続いて、当面する活動を確認しました。午後7時30分からは、旧役員を交えた新旧役員引継ぎ会が行われ、参加者からはユニークな自己紹介もあり、有意義な引継ぎ会で「変革・改革」を誓い合いました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協SJネット委員会は、第2回委員会と新旧役員引継ぎ会を、1月26日(金)午後6時30分から長岡市内で開催しました。第1回委員会以降の諸活動を報告し、続いて、当面する活動を確認しました。午後7時30分からは、旧役員を交えた新旧役員引継ぎ会が行われ、参加者からはユニークな自己紹介もあり、有意義な引継ぎ会で「変革・改革」を誓い合いました。
連合中越地協第2回幹事会が、1月23日(火)午後6時30分から、長岡市勤労会館で開かれ、当面する課題と各専門部年間計画等を協議決定しました。報告事項では、第1回幹事会以降の活動主要日程を確認。次に、各専門部の年間計画について、それぞれ担当副議長からの報告を確認しました。次に当面する課題として、地協委員会日程、何でも労働相談ダイヤルに向けた「研修会」「キャンペーン街宣」、18春季生活闘争に向けた連合新潟会長(事務局長)激励訪問や部門連絡会、総決起集会等の取り組みを決定しました。
中越地域退職者連合と中越地協は、1月23日(火)に水澤副市長と福祉保健部、長寿はつらつ課長、介護保険課長に面会しました。中越地域退職者連合の加瀬会長ほか役員12人と連合中越地協の小林事務局長が、午後1時半から水澤副市長を訪ね、県退職者連合統一行動としての「介護保険制度にかかわる要請」として、要望書を提出しました。なお、2月7日に要請書に対して回答を受け取り、また、見附市からの回答は1月19日に受け取りました。
連合中越地協の組織生活、政策福祉、教宣文化、国民市民を担当する専門部が、1月10日から17日にかけて、第1回担当者会議を開き、18年度の課題等を協議し年間計画づくりを行いました。国民市民担当は第89回メーデー長岡地区大会や市民団体・NPO等と連携した活動等を検討しました。政策福祉担当は自治体要望関係、ワーク・ライフセミナー等を協議しました。教宣文化担当は機関紙の定例発行、HP更新や釣魚大会・囲碁将棋大会等を計画しました。組織生活担当は春闘関係、相談ダイヤル、部門連絡会等を確認しました。
連合中越地協は、1月4日(木)17時から恒例の地協四役とSJネット四役の新春対談を行いました。この日は、2018年仕事始めの日であり、午前中には、アオーレ長岡で新年賀詞交換会が開催され、2000人以上が集い、中越地協からは、矢島議長以下6名が参加しました。新春対談では、各支部・各産別単組等の旗開きについて、議長・副議長の出席分担等を確認。次に、日本一の地協創りに向け、地域協議会に求められる12の機能を再確認しました。課題と当面の活動を一巡した後、宴席となり、1年のスタートが切られました。