柿川に親しむ会(代表南正明)が、第2回実行委員会を8月22日(火)午後6時30分からながおか市民センターで開催しました。委員会では、2017にいがたワーク&ライフフォーラムin長岡(9月2日)セッション⑤として「第21回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」に関わる役割分担等の最終確認が行われました。
連合中越の活動を紹介しています。
柿川に親しむ会(代表南正明)が、第2回実行委員会を8月22日(火)午後6時30分からながおか市民センターで開催しました。委員会では、2017にいがたワーク&ライフフォーラムin長岡(9月2日)セッション⑤として「第21回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」に関わる役割分担等の最終確認が行われました。
連合中越地協第10回幹事会が、8月21日(月)午後6時30分から開かれました。最初にSJネット委員会枠幹事として、齋藤祥一(電力総連)さんに代り、猪股和樹さん(電力総連)となったことが報告され、次に、第9回幹事会以降の取り組み報告を確認しました。続く審議予定事項では、第82回地協委員会及び幹事会日程、第3回支部代表者会議日程、2017にいがたワーク&ライフフォーラムin 長岡関係、そば刈り体験等を協議決定しました。
連合中越地協SJネット委員会が、第9回委員会を8月9日(水)午後6時30分から開きました。委員会では、7月28日(金)に行ったスポーツ交流(ボウリング)の反省事項や第21回柿川周辺清掃と歴史探訪の集いの役割などについて協議決定しました。
2017にいがたワーク&ライフフォーラムin長岡第3回実行委員会が、8月7日(月)午後1時30分からまちなかキャンパス長岡で開かれました。委員会では、全体の進捗状況として、参加募集状況、セッション概要等の変更確定、当日の実行委員会の任務および地協幹事の役割等を確認しました。開催日が間近に迫るなか現地は、当日パンフレット、各セッション団体機材確認、日々の追加申込み対応等で準備を進めています。
ながおか平和フォーラム(長岡市や商工会議所女性会ほか新教組長岡支部、
連合中越等11団体で実行委員会) が、1日(火)午後2時からアオーレ長岡アリーナで開かれ、市民等約400名が集りました。フォーラムは3部構成で、第1部、長岡空襲紙芝居「思い出の記」。第2部は、昭和61年から代表派遣している広島平和記念式典派遣中学生結団式。第3部は、記念講演「今、私たちにできること~ 自分を見つめて、世界を見つめる」と題して、紺野美沙子さんが、カンボジアやパレスティナ、アジア・アフリカの国々を視察する中での体験が数多く語られました。