6月7日(水)に魚沼市「魚新会館」において魚沼地域高齢協総会が開催されました。来賓に県退職者連合、連合中越地協、労金、生協を迎え、30名の代議員・役員で構成され、2016年度活動報告及び会計、2017年度活動方針及び予算について承認・確認がおこなわれました。また、今総会から組織名称を「魚沼地域退職者連合」とすることも併せて確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
6月7日(水)に魚沼市「魚新会館」において魚沼地域高齢協総会が開催されました。来賓に県退職者連合、連合中越地協、労金、生協を迎え、30名の代議員・役員で構成され、2016年度活動報告及び会計、2017年度活動方針及び予算について承認・確認がおこなわれました。また、今総会から組織名称を「魚沼地域退職者連合」とすることも併せて確認されました。
2017にいがたワーク&ライフフォーラムin長岡第2回実行委員会が、6月2日午前10時30分から開かれました。委員会では、全体の進捗として構成、基調講演、セッションの状況、交流会の状況と共催および後援対応が報告されました。続いて、参加募集チラシと集約・締切を確認。また、セッション開催団体への委託費などの支払や、今後の諸準備事項を協議決定しました。
連合中越地協第2回政策福祉担当者会議が、5月31日(水)午後6時30分から開かれました。委員会では、自治体要望関係と2017にいがたワーク&ライフフォーラムを協議しました。自治体要望関係では、長岡市への要望事項取りまとめに向け、昨年度回答の評価、要望事項のアンケートや取りまとめの方法を確認。2017にいがたワーク&ライフフォーラムin長岡は、9月2日開催日に向けた準備状況などを確認しました。
中越地域高齢協は、5月25日(木)午後1時30分から高齢者センター「けさじろ」で、第18回定期総会を開催しました。議長に新高退長岡支部の毛利一栄さんを選出し、加瀬会長から主催者挨拶がされ、次に磯田長岡市長、羽賀連合中越地協副議長、村山労働金庫長岡支店長、飯田総合生協中越支局長代理から祝辞がなされました。総会には代議員・役員55名が出席し、2016年度の活動報告・決算報告並びに会計監査報告が承認され、続いて、2017年度の運動のすすめ方と予算( 案) が提案され、満場一致で承認決定されました。
連合中越地協は、第7回幹事会を5月24日(水)午後6時30分から、長岡グランドホテルで開催しました。最初に報告事項として、第5回幹事会以降の主要日程を報告。続いて、審議予定事項が協議され、当面する諸活動等を協議決定しました。幹事会後は、第88回メーデー大会の反省会として、各集団長・副集団長を交え同会場で行われました。反省会の最後は、松野副議長(組織生活担当)が「挙げられた反省事項を次年度に活かしていくこと、講師選定を国民市民担当が責任を持って行う」事を述べ、一本締めで閉会となりました。