長岡地区労働者福祉協議会の2017年度通常総会が、6月23日(金)午後1時30分から長岡市勤労会館で開かれました。総会は、横澤幹事が司会を努め、山田副会長(総合生協中越地局長)が開会挨拶を述べられ、続いて、矢島会長は「県労福協総会で山田前専務から間専務理事に交代し、毎年事業拡大で大変だが県下の労福協で支えていきたい。」と挨拶されました。16年度事業報告、17年度事業計画、17・18年度役員体制を全会一致で決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
長岡地区労働者福祉協議会の2017年度通常総会が、6月23日(金)午後1時30分から長岡市勤労会館で開かれました。総会は、横澤幹事が司会を努め、山田副会長(総合生協中越地局長)が開会挨拶を述べられ、続いて、矢島会長は「県労福協総会で山田前専務から間専務理事に交代し、毎年事業拡大で大変だが県下の労福協で支えていきたい。」と挨拶されました。16年度事業報告、17年度事業計画、17・18年度役員体制を全会一致で決定しました。
連合中越地協第42回勤労者ゆとり釣魚大会が、6月11日(日)午前5時から上越市柿崎区の柿崎中央海水浴場を会場に開かれ、OBを含め19名の太公望たちが、キス釣りを競いあいました。気温10度位で肌寒く、空は晴れているが海は3メートル程の白波がザブンザブンと押し寄せている状況。結果は、雑魚1匹、他全員が〝ボウズ〟で、急きょジャンケン大会に切り替え、池田陽一さん(JAM宇都宮十日町)に優勝が決定しました。
中越地協は、第2回支部代表者会議を6月10日(土)午後2時からまちなかキャンパス長岡で開きました。会議では、地協及び各支部の中間決算状況、各地区メーデーの結果、年度末までの各支部活動内容を確認。また、各専門部担当における活動予定や課題等について意見交換し共有を図りました。会議後には、会場を変えて、様々な課題について突っ込んだ意見を交換し合いました。
連合中越地青年・女性委員会(SJネット委員会)が主催する「ヤングユニオンサークル交流会」が、6月9日(金)午後6時30分からホテルニューオータニで開かれ、75名が研修と交流会を楽しみました。第1部は、「若者が今から考えるライフ&マネープラン~未来のお値段~」を、古島労働金庫長岡北支店次長が講演されました。第2部は会場を移し、中村・森下両NAMARA所属芸人が司会とコーディネーターを勤め、クイズ等で大いに盛り上がりました。
全国一斉集中ダイヤルキャンペーンが、6月12日と13日に行われました。この度の相談ダイヤルキャンペーンは、マタハラ等女性からの相談を主にしたもので、県内で女性から11件の相談が寄せられました。これに先立ち、5月29日から6月13日までクラシノソコアゲ応援RENGO キャンペーン街宣を行い、6日から9日の間で地協内を回りました。