毎年、7月下旬から8月にかけて多くの平和関連事業が行われています。アオーレ長岡では、8月1日(火)午前9時から長岡市平和祈念式典が開かれ、小中学生や市民など1000名以上が参加した式典は、「語り継ぐ平和への想い」の放映に続き、黙とうが行われ、磯田市長は主催者挨拶で「今後も世界に向けて平和を発信していきたい。体験者の話に基づく紙芝居を作成しているが、完成したあかつきには全ての小学校に配布し、平和学習に活用したい。未来に語り継いでいくことは我々の責務だ」等と述べられました。
連合中越の活動を紹介しています。
毎年、7月下旬から8月にかけて多くの平和関連事業が行われています。アオーレ長岡では、8月1日(火)午前9時から長岡市平和祈念式典が開かれ、小中学生や市民など1000名以上が参加した式典は、「語り継ぐ平和への想い」の放映に続き、黙とうが行われ、磯田市長は主催者挨拶で「今後も世界に向けて平和を発信していきたい。体験者の話に基づく紙芝居を作成しているが、完成したあかつきには全ての小学校に配布し、平和学習に活用したい。未来に語り継いでいくことは我々の責務だ」等と述べられました。
第23回平和の森コンサートが、7月31日(月)午後6時30分に開会した。畠山実行委員長は、「長岡空襲で父と母を亡くされた方が蓮の花を持ってきてくださった。皆さんとともに慰霊のコンサートにしたい」等の挨拶を述べられました。コンサートは、約800人が集うなか、市立東中学校吹奏楽部の演奏ではじまり、磯田市長挨拶やjajaオンステージと続き、灯篭流しで終了しました。
連合中越地協は、「農業・食料・環境問題を学ぶ運動」として、蕎麦播きとそば打ち体験を、7月30日(日)午前9時30分から、見附市葛巻地区内で行いました。当日は、総合生協会員・組合員・家族等で、大人77人と子ども26人、総勢103人が集りました。30分程で蕎麦の種播き作業を終え、次は葛巻公民館でそば打ち体験となり、参加者からは「美味しかった」「楽しめた」等の好評をいただきました。10月1日(日)に蕎麦刈り・そば打ちを行ないます。皆さんの参加をお待ちしています。
連合中越地協は、「中越地域医療部門連絡会」を7月29日(土)午後2時から、高齢者センターけさじろで開催し、筒井連合新潟副事務局長をはじめ、中越地協エリアの医療関係労組等から24名が出席しました。村山正栄氏(ヘルスケア労協日赤労組長岡支部顧問)から、「医療・介護保険を取り巻く諸課題について」と題して、介護保険制度を中心に講演を受けました。会議後は、会場を移して、懇親意見交換が持たれ、各組織課題について、更に深耕した有意義な情報意見交換が行われました。
連合中越地協SJネット委員会(青年女性委員会)は、7月28日(金)午後6時30分から長岡市内のPOPBOWLで、スポーツ交流ボウリング大会を行いました。参加者は、28名で6月から毎週のように様々な活動が目白押しのこともあり、例年に比べ少なくなりました。ゲーム中それぞれのチームでは、ストライクが出ればハイタッチ。カメラの前ではピースやお得意のポーズで、職場や業種を超えて大いに楽しみました。