連合中越地協第8回幹事会が、7月8日(水)午後6時30分から地協事務所で開催されました。会議では報告事項として、長岡市への次年度要望の取りまとめ、農業・食料・環境問題を学ぶ「ソバの種まき」等について確認されました。審議予定事項では、今年の決算、最賃引上げ要請、ゆとり釣魚大会、そばの種まき、子ども笑顔プロジェクト、SJネット委員会活動等の詳細を決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第8回幹事会が、7月8日(水)午後6時30分から地協事務所で開催されました。会議では報告事項として、長岡市への次年度要望の取りまとめ、農業・食料・環境問題を学ぶ「ソバの種まき」等について確認されました。審議予定事項では、今年の決算、最賃引上げ要請、ゆとり釣魚大会、そばの種まき、子ども笑顔プロジェクト、SJネット委員会活動等の詳細を決定しました。
にいがたユニオン第26回定期大会が、7月4日(土)新潟市・ガレッソホールで開催されました。大会は当初、3月に開かれる予定だったが、新型感染症の拡大が懸念されたため、延期となったもので、4カ月遅れての開催となりました。大会では、19年度活動報告、会計報告の承認、20年度活動方針、役員選出等を全会一致で決定しました。
連合新潟第3回地協代表者会議が、7月4日(土)午前10時45分からガレッソホールで開かれ、中越地協関係では、小林事務局長と須田小千谷支部長、庭野十日町支部長が出席しました。会議は、報告・意見交換事項として、2020春季生活闘争関係、地協委員会等の開催方法、、最低賃金引上げに向けた各首長対応、平和関連事業、政府支給「布マスク」の提供等の報告がありました。
農業・食料・環境問題を学ぶ第1回実行委員会が、6月30日(火)午後6時30分から、連合中越地協事務所で開かれ16人が出席しました。今年は、新型感染症の影響を考慮し、昨年まで種まき時に行っていた「蕎麦を打って食べる」ことはできませんが、種をまかなければソバは取れないので、秋の収穫時には、感染症の収束と収穫の喜びを感じられるよう期待したいです。
連合中越地協第90回地協委員会が、6月23日(火)午後6時30分からアトリウム長岡で開かれました。委員会は、議長に関本代議員(電力総連)を選出し、感染防止のため代議員数を通常より減らし、間隔を取った配席で行われました。報告事項として、2月4日以降の主要日程として春闘関係や第91回メーデー等が報告・承認されました。審議・予定事項では、2021年度予算が確定するまでの暫定執行の承認と支部交付金額や長岡市への次年度要望取りまとめ等を審議・決定しました。