第87回長岡地区メーデー実行委員会が、4月5日(火)午後6時30分から開催され、メーデー実施内容や各集団長、副集団長、救護班の役員及び地協幹事会役員の任務等を確認しました。また、実行委員会後の幹事会では、当面の諸課題を協議決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
第87回長岡地区メーデー実行委員会が、4月5日(火)午後6時30分から開催され、メーデー実施内容や各集団長、副集団長、救護班の役員及び地協幹事会役員の任務等を確認しました。また、実行委員会後の幹事会では、当面の諸課題を協議決定しました。
2016春季生活闘争「中小・地場総決起集会」が、4月2日(土)午後2時から新発田市生涯学習センターを会場に開かれ、県内各地から300名程の組合員が集りました。齋藤会長の挨拶に続き、新発田市職員組合、電力総連、UAゼンセンの3組織から決意が表明され、集会アピールの採択に続き、団結ガンバロウで集会を閉じました。集会後は、市街地に向け、約2キロにわたりアピールウォークとシュプレヒコールで市民に訴えました。
長岡地区労働者福祉協議会の会議が、3月30日(水)17時30分から長岡市内で開催されました。会議では、15年度のライフサポートセンターと地区労福協の事業実施状況と決算見込み等が報告されました。ながおかLSCの現在の状況は、年間相談件数は403件で昨年とほぼ同様に推移。相談に至る媒体はチラシが186件で圧倒的に多く、再来者も113件と、コーディネーターが信頼されている結果となりました。
環境保全団体交流会が、3月18日(金)に行われました。参加団体は、サークル水ばしょう、地域循環ネットワーク、柿川に親しむ会、岩村農機、BDF推進協議会、みつけ元気助け合いの会、エコクラブ関原、魅力ある大積を創る会と連合中越地協(NPO・市民活動を担当する国民市民担当、列島クリーンキャンペーン活動を行うSJネット委員会)を加えた9団体32名が集まり、交流、懇親を深めました。
16春季生活闘争「連合新潟会長・事務局長」激励訪問が、3月9日(水)と11日(金)に行われました。これは毎年、春季生活闘争の要求確立段階から民間労組を訪ね、要求内容や業態等について意見交換し、各労組を激励する行動です。9日には、牧野連合新潟事務局長が6単組を訪問。11日は、齋藤会長が5単組を訪問し、現状の課題や問題点について意見交換を行いました。