新潟県労働者福祉協議会と長岡地区労働者福祉協議会が主催する「2015ワーク&ライフセミナーin長岡」が、10月4日(日)午後にホテルニューオータニ長岡NCホール等で開催されました。絵本や子供向けに数多くの作詞作曲をしている歌手の新沢としひこ氏のライブ&トークには市民等約300名が集まりました。また、終了後には165名が参加して交流会が行われました。市民活動団体紹介後、名刺交換や活動の意見交換が活発に行われ、意義ある会となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
新潟県労働者福祉協議会と長岡地区労働者福祉協議会が主催する「2015ワーク&ライフセミナーin長岡」が、10月4日(日)午後にホテルニューオータニ長岡NCホール等で開催されました。絵本や子供向けに数多くの作詞作曲をしている歌手の新沢としひこ氏のライブ&トークには市民等約300名が集まりました。また、終了後には165名が参加して交流会が行われました。市民活動団体紹介後、名刺交換や活動の意見交換が活発に行われ、意義ある会となりました。
連合新潟第5回地協代表者会議が、10月3日(土)午後に開催され、齋藤会長からは開催にあたり、にいがたワーク&ライフフォーラムで「地域活性化に向けたタウンミーティング」を連合セッションで行ったこと等が触れられました。会議では、連合新潟第25回定期大会や地協総会日程関係、組織拡大の取組み、自治体選挙等の政治関係、県予算に関する施策要望等を確認しました。
柿川に親しむ会が主催する「第19回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が、10月3日(土)9時に開会しました。当日は、秋晴れの中、60名が参加。4コースに分かれ、清掃をしながら随所で長岡市郷土史研究会の先生から歴史説明を受けました。最終目的地の長岡戦災資料館では、語り部の金子登美さんから、長岡空襲体験を語る特別講演を受けました。
2015にいがたワーク&ライフフォーラムが、9月26日から27 日にかけて新潟市で開催され県内各地から400名程が集まりました。26日は、中央労福協の山本会長が基調講演され、記念講演では、ピアニストの辻井伸行の母である辻井いつ子氏より「明るく、楽しく、そしてあきらめない生き方」と題して、子どもの成長過程やこれまでの歩み等が語られました。27日は、連合新潟が主催する「地域活性化に向けたタウンミーティング」が行われました。
連合中越は、9月25日(金)に第76回地協委員会をアトリウム長岡で開催しました。委員会前の午後6時からは「マイナンバー制度の概要について」と題して、外山氏(アドリテム司法書士法人代表社員)から講演いただきました。地協委員会には、11月に施行される長岡市長選挙の連合新潟推薦決定した森民夫長岡市長がみえて、市政運営の基本政策等について考えが述べられました。