連合新潟は、16春闘中央総決起集会を3月1日に開催。同様に連合中越地協内では、南魚沼支部総決起集会が1 日に開催され、3日には長岡地区春闘総決起集会が行われました。集会では、◆五井さん(自治労長岡市職労)◆浅田さん(JAM新潟星野製作所労組)◆曽山さん(UAゼンセン全丸大労組)◆本間さん(日教組・高教組)◆多田さん(JEC連合国際開発帝石労組)◆小倉さん(私鉄総連越後交通労組)◆山崎さん(ヘルスケア労協日赤労組長岡支部)の7単組から決意が表明され、参加者全員で共有し確認しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟は、16春闘中央総決起集会を3月1日に開催。同様に連合中越地協内では、南魚沼支部総決起集会が1 日に開催され、3日には長岡地区春闘総決起集会が行われました。集会では、◆五井さん(自治労長岡市職労)◆浅田さん(JAM新潟星野製作所労組)◆曽山さん(UAゼンセン全丸大労組)◆本間さん(日教組・高教組)◆多田さん(JEC連合国際開発帝石労組)◆小倉さん(私鉄総連越後交通労組)◆山崎さん(ヘルスケア労協日赤労組長岡支部)の7単組から決意が表明され、参加者全員で共有し確認しました。
連合中越地協は、中小共闘センターを発足させ、2月26日(金)18時30分から会館青善で、民間部門、医療部門、公務部門連絡会を開催しました。毎年、各単組が要求書を提出し交渉山場に向け連絡会を開催しています。今年は、連合新潟から牧野事務局長、筒井副事務局長と貝瀬副事務局長が参加しました。会終了後には、合同交流会で闘う心合わせを行いました。
2月23日(火)18時30分より、連合新潟副事務局長の貝瀬淳一氏を講師に迎え、「ユニオン・パワーアップセミナー」がまちなかキャンパス長岡を会場に開催され、72名の方々が参加しました。セミナーは、「労働相談から働き方を考える」をテーマに、近年のブラック企業についてDVDの視聴を交えながら、労働契約とはどういうものなのか、などの説明をいただきました。ユーモアたっぷりの話に、楽しく学習することができました。
労働相談キャンペーン街宣行動が県内で2月15日から3月8日の間で行われました。これは、春季生活闘争の社会的アピールと労働問題の解決促進等を目的に新潟県内を街頭宣伝する行動。21日午前からは南魚沼支部内と北魚沼支部内を巡り、翌22日には、小千谷支部内と見附支部内と中心に行動しました。また、23日(火)は中越地協が担当し、長岡市内を巡ってティッシュなどを配り連合の活動をアピールしました。
連合中越地協は、2月19日(金)18時30分から第77回地協委員会を開催し、これまでの活動を報告するとともに、16春季生活闘争に関係する当面の諸活動を審議決定しました。地協委員会前の18時からは、諸橋連合新潟副事務局長を迎え、春季生活闘争方針について説明を受けました。