連合中越地協は、2月5日(金)に、磯田副市長から長岡市に提出した16年度長岡市予算編成への反映を求めた市政要望(12月11日提出)回答書を受けました。平和事業の開催についてやワーク・ライフ・バランスなど労働教育への対応や事業所内保育所整備による子育て環境の支援等、要望事項の一部について説明されました。この回答書は、長岡市内単組へ送付するとともに、政策福祉担当で分析する予定としています。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、2月5日(金)に、磯田副市長から長岡市に提出した16年度長岡市予算編成への反映を求めた市政要望(12月11日提出)回答書を受けました。平和事業の開催についてやワーク・ライフ・バランスなど労働教育への対応や事業所内保育所整備による子育て環境の支援等、要望事項の一部について説明されました。この回答書は、長岡市内単組へ送付するとともに、政策福祉担当で分析する予定としています。
全国一斉連合「なんでも労働相談ダイヤル」が、2月4日(木)から6日(土)の間で行われました。毎年この時期に行われている取り組みで、中越地協には期間中に1件の相談が寄せられました。中越地協に寄せられた相談は、組合づくりに関する件で、担当者は「遠慮せずに相談してください」と受け答えしていました。
連合新潟は、全国一斉労働相談ダイヤルに合わせた事前研修会を1月30日(土)に行いました。研修会は、各地協やライフサポートセンター相談員等21名が参加しました。午前中は、林連合新潟組織担当が労働相談の「パターンと対応の仕方」ついて講義。午後からは4グループに分かれて、実際によせられた事例をもとにしたロールプレイで主訴、背景や対応方法等を話し合いました。最後に「労働法クイズ」で研鑽を深めました。
中越高齢協と連合中越地協は、1月27日(水)に森市長の代理である磯田副市長に面会しました。当日は、中越高齢協の下田会長ら役員11人と連合中越の横澤副議長が、午後1時30分から、地域包括ケアシステムの構築、予算給付事業の移行プロセス、地域包括支援センターの拡充強化策、基本チェックリストの活用実施方法等について県高齢協の統一行動としての「介護保険制度に関わる要請書」を提出しました。
連合中越地協青年女性委員会(愛称・SJネット委員会)の第2回委員会が、ドカ雪となった1月26日(火)午後6時30分から長岡市内で開かれました。最初に12月8日以降の活動が報告され、続いて、審議事項として、委員会役員連絡体制と各担当任務分担を再確認。また、今後の活動について協議・確認しました。委員会後には、旧役員を交えての引継ぎ会が開催され、旧役員から近況やアドバイスが述べられました。