連合中越地協は、12月11日(金)に森民夫長岡市長を訪ね、16年度長岡市予算に関する「市政要望書」を矢島議長から森市長に提出し、横澤副議長(政策福祉担当)より要望事項を説明しました。森市長は、基本的に考え方をしっかりと受け止めさせてもらうと述べ、別途文書で回答するとの見解が示されました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、12月11日(金)に森民夫長岡市長を訪ね、16年度長岡市予算に関する「市政要望書」を矢島議長から森市長に提出し、横澤副議長(政策福祉担当)より要望事項を説明しました。森市長は、基本的に考え方をしっかりと受け止めさせてもらうと述べ、別途文書で回答するとの見解が示されました。
連合中越地協青年女性委員会(愛称・SJネット委員会)第10回総会が、12月8日(火)午後6時30分から勤労会館で開催されました。総会後には第1回委員会が開かれ、委員会役員連絡体制、年間活動計画と各担当任務、SJネット枠地協幹事等について決定しました。
連合新潟第1回組織対策委員会が、12月3日(火)午前10時30分から開かれました。年度当初という事もあり、齋藤会長から「16万組織をめざし、実態を把握し組織拡大を継続していく」必要性が述べられました。会議では、委員の確認、各構成組織や地域協議会の取組み課題、産別の現状等について意見交換が図られ、実効が上がるよう課題に応じた小委員会を設置していくこと等が確認されました。
柿川に親しむ会は、第3回実行委員会を12月1日(火)午後6時半よりながおか市民センターで開催しました。この実行委員会は、10月3日(土)に行った「第19回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」の実施結果を評価し、明年20回目の取り組みに向けて意見交換することが主な議題となり、トータルとして良かったとまとめられました。また、次年度は柿川とその周辺に関わる歴史や史跡に視点あて、郷土史研究会の方に協力を仰ぎ、春に向けて検討を重ねることとしました。
第25回連合中越定期総会が11月27日(金)15:00から長岡グランドホテルで開催され、「ストップ・ザ・格差社会!すべての働く者を連合の輪へ『安心社会』を切り拓こう! 運動への『参加』と組織の『拡大』をすすめ、地域活動を広げよう!」をスローガンとした16年度重点課題と矢島議長をはじめとした16・17年度の役員体制を決定しました。18:30からは、牧野連合新潟事務局長や森長岡市長をはじめとしたご来賓と組合員等200名近くの参加者で、賑やかな連合中越地協躍進レセプションが行われました。