連合中越第11回幹事会は、10月12日(金)から13日(土)にかけて見附市で開催されました。幹事会では、第22回年次総会議案の集中審議と当面する諸課題を協議しました。また、第1日目終了後は、見附地区支部役員会との交流が持たれ、活発な意見交換が図られました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越第11回幹事会は、10月12日(金)から13日(土)にかけて見附市で開催されました。幹事会では、第22回年次総会議案の集中審議と当面する諸課題を協議しました。また、第1日目終了後は、見附地区支部役員会との交流が持たれ、活発な意見交換が図られました。
10月6 日(土)午前9 時より「第16回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が開催されました。当日は子どもを含めた78名が参加。南町公園に集合し、戦災資料館を回るコースを含めた4コースの紹介を受け、参加者たちは希望するコースに分かれ出発し、全コースとも午前11時には集結場所の平和の森公園に到着しました。講演会ではFMながおか脇屋雄介社長より、「FMながおかと防災計画(命を守る防災ラジオ)」と題し、実際の体験を交えて、東日本大震災での支援を講演いただきました。
連合中越SJネット(青年・女性)委員会が主催する「勤労者スポーツ交流会」が9月28日18時30分より、ドリームボウル長岡にて開催されました。各産別・単組から44名が参加し、ボウリングを通して交流しました。過去、何度かスポーツ交流会でボウリングを行ったことがありますが、「チーム戦」で開催するのは今回が初めて。ピンが倒れるとチーム内ではハイタッチするなど、団結し、また日頃の仕事の疲れを癒しました。
新潟県労働者福祉協議会の「地区労福協役員・LSC事務局長・コーディネータースキルアップ研修会」が、9月27日(木)午後に新潟市の勤労福祉会館で開催されました。第1 部は、青木氏(長野県労福協前専務理事)から『労福協が動く!地域が変わる「福祉はひとつ」の活動と課題』と題して講演があり、第2部では「新潟県
勤労者福祉厚生財団の新事業について」と「新潟県パーソナルサポートセンター事業の現状と課題」について各々事業報告が行われ、有意義な研修となりました。
第67回地協委員会は18時30分から開かれ、電力総連金田代議員を議長に進行しました。報告事項では、労働組合結成に関わる件や、ながおかライフサポートセンターと長岡パーソナルサポートセンターの状況報告等を受け全体で承認しました。審議予定事項では、13年度予算の暫定執行、秋の労働相談キャンペーン活動、長岡市への市政要望の件等を提案し決定しました。