連合新潟拡大闘争委員会(第5回執行委員会)が、3月28日に開催されました。委員会では、第2回地協代表者会議等の事務局報告を確認。続いて協議事項では、12春季生活闘争当面の取り組みや役員交代等を決定しました。また、第83回メーデー、組織財政確立検討委員会についてや「希望と安心の社会づくりキャンペーン」の地協街宣等を確認しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟拡大闘争委員会(第5回執行委員会)が、3月28日に開催されました。委員会では、第2回地協代表者会議等の事務局報告を確認。続いて協議事項では、12春季生活闘争当面の取り組みや役員交代等を決定しました。また、第83回メーデー、組織財政確立検討委員会についてや「希望と安心の社会づくりキャンペーン」の地協街宣等を確認しました。
連合新潟組織財政確立検討委員会が、3月28日(水)開かれました。これは、連合新潟第49回地方委員会で設置が決定し、連合新潟第21回定期大会で掲げたスローガンに基づく運動を推進するため、連合新潟の組織・役員・地協運動・財政確立について一体的に検討し、執行委員会に答申するものです。委員会では、検討委員会メンバー18名の確認と課題、委員会スケジュール等を確認しました。
連合新潟は「希望と安心の社会づくりキャンペーン」として、3月26日(月)7時45分から朝街宣行動を長岡市のイトーヨーカドー前で行い、通勤する市民に働くことを軸とする安心社会の実現を訴えました。街頭宣伝行動には連合齋藤会長、佐藤副会長や小谷野副会長をはじめとする7名と連合中越地協からは矢島議長をふくめ14名が、ティッシュを配布しながら格差是正とすべての働く仲間の処遇改善を訴えました。
部落解放・人権政策確立新潟県実行委員会主催で3月10日午後2時から長岡市中央公民館大ホールにて「人権侵害救済法(仮称)学習会」が開催され、50名以上の参加がありました。部落解放同盟中央本部の執行委員である片岡明幸氏より「身元調査と本人通知制度」「人権侵害救済法の現状」と題し講演があり、事例を交えたり、スライドスクリーンや冊子を使って説明されました。
連合中越第2回国民市民担当者会議が、3月9日(金)18時30分から開催されました。会議では、第83回長岡地区メーデーについてを議題とし、会場となる「アオーレ長岡」の式典会場配置やデモコース概略等を協議・確認しました。また、記念講演は、新潟県上越市出身の落語家「三遊亭白鳥」とすることとしました。