連合新潟第49回地方委員会が、2月2日(木)13時30分からガレッソホールで開催され、2012春季生活闘争方針等について満場一致で決定しました。齋藤連合新潟会長は連合新潟大会で掲げた復興・再生に全力を尽くし、『働くことを軸とする安心社会』につなげよう等と挨拶を述べられました。委員会では、第21回定期大会以降の活動報告を承認後、2012春季生活闘争方針を榎本副事務局長が提案。最後に、齋藤会長による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合新潟第49回地方委員会が、2月2日(木)13時30分からガレッソホールで開催され、2012春季生活闘争方針等について満場一致で決定しました。齋藤連合新潟会長は連合新潟大会で掲げた復興・再生に全力を尽くし、『働くことを軸とする安心社会』につなげよう等と挨拶を述べられました。委員会では、第21回定期大会以降の活動報告を承認後、2012春季生活闘争方針を榎本副事務局長が提案。最後に、齋藤会長による団結ガンバロウで闘う決意を固め合いました。
中越地域高齢協と連合中越は、再度特別養護老人ホームの増設や原発事故に対する避難対策などを中心にした「市政要望書」を2月2日(木)に森民夫長岡市長に提出しました。中越高齢協は下田会長ら役員9人と連合中越横澤副議長が、午前10時から森市長を訪ね、両代表が挨拶。森市長からは「市政に対し要望や意見をいただき感謝しております」と挨拶が述べられ、有意義な要望会となりました。
連合新潟春の相談ダイヤルキャンペーンが1月17日に佐渡をスタート。中越地協エリアは、1月30日(月)十日町支部、南魚沼支部、31日は北魚沼支部、小千谷支部。2月1日には長岡市内を廻り街中でアピールし、県央地協へ引き継ぎました。連日の大雪の中慎重に街宣車を走らせ、大通りではティッシュ配りを行い、PRをしました。
環境保全活動を行っている11団体が、1月27日(金)18時30分から「2012年度環境保全団体交流会」を煉瓦亭で開催しました。この交流会は、毎年この時期に開催しており、41名の参加となりました。主催者を代表し、サークルみずばしょうの今井代表から「今年は各団体の夢と希望が叶う1年としたい」等と挨拶の後、連合中越地協の小林事務局長の音頭で乾杯し交流がスタート。和やかな交流会となりました。
連合新潟第1回地協代表者会議が1月21日(土)13時30分から新潟市で開かれました。齋藤会長から、働くことを軸とする安心社会の考え方を地域に広める運動やスローガンの「参加」と「拡大」について向後2年間で進めていく考えが述べられました。報告と意見交換では、主に12春季生活闘争方針(案)や佐渡地協の新地協への移行等について意見交換がされました。