組織生活部(小川副議長) は、1月11日(水)18時30分から第1回担当者会議を開催し、当面する課題をはじめ年間大綱課題について協議しました。当面課題では、春季生活闘争、何でも相談ダイヤルについて確認し、また、中小未組織対策関係にあっては、労働相談への対応を的確に行っていくことが確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
組織生活部(小川副議長) は、1月11日(水)18時30分から第1回担当者会議を開催し、当面する課題をはじめ年間大綱課題について協議しました。当面課題では、春季生活闘争、何でも相談ダイヤルについて確認し、また、中小未組織対策関係にあっては、労働相談への対応を的確に行っていくことが確認されました。
平成24年度の長岡市予算編成に向けた要望(10月19日提出)に対して、12月22日(木)長岡市の山崎副市長から回答書が手渡され、継続要望・新規要望事項に関わる回答と補足説明がなされました。今後、連合中越政策福祉委員会でこの回答書について精査分析を進めるとともに、各産別・構成組織へ配布し意見照会を行います。
連合中越地協第1回幹事会と新・旧役員の引継ぎ会及び連合新潟斉藤会長との対話会が、12月15日(木)18時30分からホテルニューオータニ長岡で開催されました。矢島議長挨拶の後、続いて、連合新潟齋藤会長から連合の目指す社会像とスローガンに込めた考えが提起がされました。幹事会では、総会後の各種報告事項を確認。続いて、12年度役員体制、幹事会任務分担ならびに当面の諸課題について決定しました。幹事会後は、新・旧役員引継ぎ会が盛会に開催され、運動の継続と発展を目指すことが意思統一されました。
公開シンポジウム「ゆたかに学ぶ高校教育を考える」が12月10日(土)朱鷺メッセで行われました。山本検討委員会副座長をコーディネーターとし、パネラーには連合新潟斉藤会長をはじめ4名の検討委員によるディスカッションとなりました。パネラーからは、高校教育への思いとして、自身の体験や保護者としての考えが語られ、斉藤会長からは、連合として関わりのある就労関係の対応等が述べられました。
連合中越SJネット委員会は12月1日(木)18時30分より、長岡市勤労会館にて「第6回SJネット委員会総会」を開催しました。前田委員長の挨拶の後、来賓として、連合新潟青年委員会の渡邉委員長、連合新潟女性委員会の飯塚副委員長、連合中越地協国民市民・SJネット担当の皆川幹事から挨拶がされました。事務局より1年間のSJネット委員会経過報告がなされ、また2012年度活動方針、新役員体制は満場の拍手で確認がされました。今総会で前田委員長を含む12名が退任され、新委員長の電力総連須貝江里歌さんを含む22名の新体制でSJネット委員会の1年がスタートしました。