ながおかライフサポートセンターは、11月29日(火)10時から四役会議を開き、6月総会以降の経過確認と今後の対応について協議しました。11年度相談件数が、380件程であり、昨年度と同様な数値ならびに傾向をたどっていることが報告され。また、相談内容も、心の悩みや医療関係が多く、労働関係が若干少なくなっていることも説明されました。また、来年3月末で閉鎖となるサテライト対応に配慮して行くこと、HP作成を検討していく事等が確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
ながおかライフサポートセンターは、11月29日(火)10時から四役会議を開き、6月総会以降の経過確認と今後の対応について協議しました。11年度相談件数が、380件程であり、昨年度と同様な数値ならびに傾向をたどっていることが報告され。また、相談内容も、心の悩みや医療関係が多く、労働関係が若干少なくなっていることも説明されました。また、来年3月末で閉鎖となるサテライト対応に配慮して行くこと、HP作成を検討していく事等が確認されました。
連合中越や同SJネット委員会が参加する柿川に親しむ会は、11月28日(月)に15周年を記念して、長岡市殿町の柿川沿い追廻橋近くに桜の木5本を植樹しました。佐々木実行委員長は「2年前から記念事業を検討し、痛んでいる柿川の桜を復活できればとの思いで進めてきた。この度柏友会会長から旧長岡藩当主牧野氏に協力いただき、長岡市から県への働きかけで5本を受けることができた」と挨拶。続いて、桜の木を提供された牧野氏の挨拶後、参加者全員で桜の木を5本植樹しました。
連合中越第21回定期総会が11月18日(金)長岡グランドホテルで開催され、「復興・再生に全力を尽くし、『働くことを軸とする安心社会』につなげよう 運動への『参加』と組織の『拡大』をすすめよう」をスローガンに活動を進める12年度年度重点課題・新年度役員選出等が全会一致で確認・決定されました。定期総会終了後の躍進レセプションでは震災応援お楽しみ抽選も行われ、矢島議長の団結ガンバロウで閉会となりました。
連合新潟が主催する第20回ユニオントップスタディが、11月18日、19日に湯沢で開かれました。1日目は「労働運動と労働者福祉運動の理念と歴史」と「働くことを軸とする安心社会を実現する社会保障と税の一体改革に向けて」の講演。19日は政治学者・森田浩之氏が「政権交代・民主党への期待」の講演が行われました。
柿川に親しむ会第4回実行委員会が、11月14日(月)18時30分から、長岡市の市民センターで開かれました。先月行った「第15回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」についての報告や、15周年記念「桜の植樹」について、これまでの経過と植樹日等の対応が協議されました。その結果11月28日(月)9時から追廻橋周辺へ5本の植樹が決定しました。多くの方の参加をお願いします。