連合中越地域協議会は、3月下旬に事務所を愛宕3-7-24に移転しました。これまで連合として、30年間長岡市勤労会館に地協事務所を構えてきましたが、老朽化に伴い移転。新たな事務所は、越後交通工業愛宕事務所の2階で、3月18日に物品を引越し、23日(月)に通信回線・ネット環境が整い、地協活動を開始しました。そして、労働金庫長岡支店・長岡北支店、こくみん共済COOP中越支所、今井顧問からお花を頂戴しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地域協議会は、3月下旬に事務所を愛宕3-7-24に移転しました。これまで連合として、30年間長岡市勤労会館に地協事務所を構えてきましたが、老朽化に伴い移転。新たな事務所は、越後交通工業愛宕事務所の2階で、3月18日に物品を引越し、23日(月)に通信回線・ネット環境が整い、地協活動を開始しました。そして、労働金庫長岡支店・長岡北支店、こくみん共済COOP中越支所、今井顧問からお花を頂戴しました。
SJネット委員会は、2月20日(木)午後6時30分から、ユニオンパワーアップセミナーをトモシアにて開催しました。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、例年より少ない35名の参加での開催となりました。今年は、労働組合への理解を深め活動への参加・参画のきっかけづくりや、相談を解決できる組合役員の創出を主な目的として、連合新潟筒井副事務局長を講師に招いて開催しました。
牧野連合新潟会長と小林連合新潟事務局長による激励訪問が、2月19日と20日に行われました。20日には、小林事務局長と羽賀中越地協副議長が、8組合を予定していましたが、連合新潟で急用が生じたため、越後交通労組、北越興業労組、ケミコン長岡労組、美峰酒類労組、TDKラムダ労組、トヨタカローラ北越労組の6組合を訪問し、春闘に係わる要求をはじめとした諸取り組み、業況や組織課題など様々に意見交換がされました。
牧野連合新潟会長と小林連合新潟事務局長による激励訪問が、2月19日と20日に行われました。これは、2020春季生活闘争において中小・地場組合の交渉支援として、毎年2月中旬から3月中旬にかけて行われているもので、初日の19日(水)には牧野会長と羽賀中越地協副議長が、岩塚製菓労組、コロナ労組長岡支部、東京貿易エンジニアリング労組、津上労組、フジニ労組の5組合を訪問し、春闘に係わる要求をはじめとした諸取り組み、業況や組織課題など様々に意見交換がされました。
連合中越地協は、2月18日(火)に2020春季生活闘争に向けた「民間・医療・公務部門連絡会」を開きました。民間部門には、15組合45人が参加。第1部の情報交換では毎年時間が足りなくなることから、今年は例年より20分早い午後6時10分に開始されました。また午後6時半からは、医療部門連絡会が持たれたが、開催日と加盟組合都合が合わず、4組合5人の参加にとどまり、同じく公務部門は7組合14人に小林連合新潟事務局長が加わり、臨時的給与削減や人員等について情報が交換されました。