全国一斉労働相談ダイヤルキャンペーンに伴う街宣活動を、1月26日(日)から28日(火)にかけて中越地協エリアで行いました。これは、2 月13日と14日に行う全国一斉労働相談ダイヤルの周知で、26日午前中は十日町支部、午後は南魚沼支部がエリア内で周知街宣を行い、翌日は、北魚沼支部が午前中、午後は小千谷支部が同様に行い、最終日は、地協が長岡市内を中心に周知しました。
連合中越の活動を紹介しています。
全国一斉労働相談ダイヤルキャンペーンに伴う街宣活動を、1月26日(日)から28日(火)にかけて中越地協エリアで行いました。これは、2 月13日と14日に行う全国一斉労働相談ダイヤルの周知で、26日午前中は十日町支部、午後は南魚沼支部がエリア内で周知街宣を行い、翌日は、北魚沼支部が午前中、午後は小千谷支部が同様に行い、最終日は、地協が長岡市内を中心に周知しました。
1月27日、昨年12月5日に提出した「20年度長岡市予算に関する要望書」に対する回答が、長岡市役所において水沢副市長からありました。文書で回答され、8点の重点要望については副市長から説明があり、説明後、回答内容について意見交換を行いました。今後、回答内容と来年度予算案等を精査し回答の評価を行い、また、4月以降に長岡市当局から市政の重点政策等の説明を受ける学習会等も開催する予定です。
1月24日、中越地域退職者連合は長岡市長に対し介護事業に関する要請行動を行いました。要請には、退職者連合の12名に小林連合中越地協事務局長が加わり、加瀬会長から水澤副市長に『要請書』が手渡され、今井事務局長が要請骨子を説明しました。長岡市側から、近藤福祉保健部長以下5名が参加。「第7期介護保険事業計画の進捗状況と第8期事業計画の策定方針」について、マンパワー問題、後見人制度、認知症救済制度の新設などを協議しました。
1月20日(月)午後7時30分に、国民市民担当(番場副議長担当)会議を開きました。第91回メーデー長岡地区大会は、5月1日(金)午前中にアオーレ長岡アリーナで開催。前日の30日には、会場準備を行う事を決定しました。内容は例年通りにデモ行進、プラカードコンクール、震災募金、フードバンクを行い。記念講演と地域貢献事業は、第3回幹事会後にあらためて協議するとしました。その他、平和活動、市民団体・NPO等との連携、蕎麦撒き・蕎麦刈り、SJネット支援等を決定しました。
第2回幹事会が、1月20日(月)午後6時30分から行われました。第1回幹事会以降の活動日誌、各専門部担当者会議の内容等を報告し承認。続いて、審議予定事項が提案され、1月26日から28日で行う「全国一斉労働相談ダイヤルキャンペーン街宣と労働相談ホットラインの取り組み」等を協議しました。