アジア・アフリカ救援米運動中越地区の収穫祭が、9月19日(土)に長岡市天神町の田んぼで行われました。当日は、残念ながら雨天で稲刈り体験はできませんでした。大人子供40名が農業に関わるビデオ視聴や環境に関する学習クイズで食料・農業・環境問題を学びました。アジア・アフリカ救援米運動は、今年度で終了し、中越地協は、次年度からフードバンクにいがたの活動と連携し、田植えと稲刈りを継続します。今後とも多くの方の参加者をお願いします。
連合中越の活動を紹介しています。
アジア・アフリカ救援米運動中越地区の収穫祭が、9月19日(土)に長岡市天神町の田んぼで行われました。当日は、残念ながら雨天で稲刈り体験はできませんでした。大人子供40名が農業に関わるビデオ視聴や環境に関する学習クイズで食料・農業・環境問題を学びました。アジア・アフリカ救援米運動は、今年度で終了し、中越地協は、次年度からフードバンクにいがたの活動と連携し、田植えと稲刈りを継続します。今後とも多くの方の参加者をお願いします。
柿川に親しむ会の第2回実行委員会が9月17日(木)午後6時30分から開かれました。委員会では、10月3日(土)午前に行う「第19回柿川清掃と歴史探訪の集い」の準備状況やタイムスケジュール、役割等を最終確認しました。
連合中越地協は、次年度に向けた長岡市への市政要望に関して、連合推薦2議員と9月15日(火)午後6時30分から懇談会を開催した。政策福祉担当から、取りまとめた8項目20要望事項について、ポイントや要望の背景などを説明し、各項について2議員から助言や現状の課題等が述べられ、指摘事項を勘案し整理していく事としました。
連合中越第3回政策福祉担当者会議(横澤副議長)が、9月9日(水)午後6時30分から行われました。例年、次年度の長岡市への市政要望について協議するもので、委員会には山口十日町支部長も加わり、総括地方自治、雇用労働政策等について、新規要望、継続要望、修正要望の取り纏めを行いました。
「STOP THE格差社会!暮らしの底上げ実現」キャンペーン第3弾・労働者保護ルール改悪阻止ウィーク第5次が、9月8日(火)午後5時30分から長岡駅近イトーヨーカドー前で行われました。石津連合新潟副事務局長と佐藤県議、小坂井市議、五十嵐市議の各連合新潟推薦議員が街宣車上から、派遣法改悪、労働者保護ルール改悪の白紙撤回や安保法制等を市民に訴えました。