連合中越地協第24回年次総会が11月28日(金)午後3時からホテルニューオータニ長岡で開催され、「ストップ・ザ・格差社会!すべての働く者の連帯で『安心社会』を切り拓こう! 運動への『参加』と組織の『拡大』をすすめ、地域活動を広めよう!」をスローガンにした15年度重点課題等が全会一致で確認・決定されました。また、総会終了後には躍進レセプションが開催され、直面する総選挙に向け飛躍を誓い合いました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第24回年次総会が11月28日(金)午後3時からホテルニューオータニ長岡で開催され、「ストップ・ザ・格差社会!すべての働く者の連帯で『安心社会』を切り拓こう! 運動への『参加』と組織の『拡大』をすすめ、地域活動を広めよう!」をスローガンにした15年度重点課題等が全会一致で確認・決定されました。また、総会終了後には躍進レセプションが開催され、直面する総選挙に向け飛躍を誓い合いました。
中越高齢協は11月26日(水)13時30分から高齢者センター「けさじろ」において「第19回中越高齢協セミナー」を50名の参加で開催しました。長岡市役所危機管理防災本部課長補佐の今井正彦氏からの『防災情報について』、長岡市役所長寿はつらつ課看護師の久住愛氏からは『介護予防について』の2講演が行われ、参加者は熱心に聞いており、質問も出されるなど有意義なセミナーとなりました。
連合中越地協は、11月26日(水)午前10時に森民夫長岡市長を訪ね、15年度長岡市予算に関する「市政要望書」を矢島議長から森市長に提出し、横澤副議長(政策福祉担当)より今年度の要望事項を説明しました。森長岡市長からは、基本的に考えている方向と合致するが、別途回答したいとの見解が表明されました。連合中越政策福祉担当では、後日の回答書を受領後に分析し、構成組織へも周知を行うこととしています。
「いのち・愛・人権」見附展が11月19日(水)に開催されました。この催しは今年で26回目を迎え、連合新潟も構成団体の一つとして対応してきました。ネーブルみつけでテープカットとパネル展が開場、見附市文化ホールでオープニングセレモニーが行われました。また、「人権を巡る情勢と課題について」と題して、山崎公士氏(神奈川大学大学院法学研究科委員長・法学部教授)が講演され700名程の市民が集りました。
連合中越SJネット委員会は、年度最終の第12回委員会を11月12日(水)に開催しました。委員会では、第11回委員会以降の活動として、第12回連合中越地協幹事会や連合新潟女性委員会第26回総会関係を報告確認しました。続いて、今後の活動として第9回SJネット委員会総会について審議し、仮議長などをはじめとする役割等を確認しました。