連合中越地協は、第2回地協幹事会を1月22日(木)18時30分から開催しました。報告事項としてこれまでの活動を確認。各専門部担当者会議で協議された15年度活動計画について各副議長から報告を受けました。審議予定事項では、「なんでも労働相談ダイヤル」「キャンペーン街宣」「民間・公務・医療部門連絡会」など当面する活動を審議決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、第2回地協幹事会を1月22日(木)18時30分から開催しました。報告事項としてこれまでの活動を確認。各専門部担当者会議で協議された15年度活動計画について各副議長から報告を受けました。審議予定事項では、「なんでも労働相談ダイヤル」「キャンペーン街宣」「民間・公務・医療部門連絡会」など当面する活動を審議決定しました。
教宣文化担当者会議(羽賀副議長主幹)は、1月15日午後6時から担当者会議を開きました。会議では、機関紙「れんごう中越地協」の定期発行やホームページの更新、組織生活部と合同の春季生活闘争に関連する取り組み、第40回となる釣魚大会や囲碁将棋大会について確認しました。
組織生活担当者会議(小堺副議長主幹)は、14日(水)午後6時30分から勤労会館で担当者会議を開催し、15春季生活闘争に関わる地協委員会や労働相談ダイヤル関係を協議しました。2月下旬に開催する部門連絡会は、民間部門・公務部門のほかに医療部門を加えた連絡会とすることを確認しました。多くの参加をいただき春闘を闘い抜きたいと思います。
政策福祉担当者会議(横澤副議長主幹)は、1月13日( 火) 午後6時30分から勤労会館で担当者会議を開催しました。会議では、自治体要望関係、学習会関係や産業政策・請願関係を協議した他、ながおかライフサポート関係、ワークライフセミナー等の長岡地区労福協に関わる協働事業の方向性を確認しました。
連合中越は1月13日(火)、長岡市の山崎副市長から、2015年度 長岡市予算編成への反映を求めた市政要望(11月26日提出)の回答書を受けました。この日は、連合中越横澤副議長(政策福祉担当)のほか羽賀副議長、火山副議長、小林事務局長、青柳事務局次長の5名が訪れ、副市長から回答書を受取り、主要5項目について説明を受けました。なお、回答書は後日長岡市内の各単組へ送付します。