連合中越地協は、11月11日(火)午後6時30分から第13回幹事会を開催しました。前回幹事会以降の諸活動として、連合新潟第24回年次大会、労働者保護ルール改悪阻止に向けた街宣等のほか、各支部活動を確認しました。審議事項では、次年度に向けた長岡市への要望追加事項、統一地方選挙への申請関係、各支部総会などの年内事業日程を協議決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、11月11日(火)午後6時30分から第13回幹事会を開催しました。前回幹事会以降の諸活動として、連合新潟第24回年次大会、労働者保護ルール改悪阻止に向けた街宣等のほか、各支部活動を確認しました。審議事項では、次年度に向けた長岡市への要望追加事項、統一地方選挙への申請関係、各支部総会などの年内事業日程を協議決定しました。
連合新潟第24回年次大会が、11月5日( 水) 午後に万代シルバーホテル(新潟市)で開催され、県内各地から100名を超える代議員・特別代議員等集りました。大会には、来賓として連合本部安永副事務局長をはじめ新潟県や福祉団体等から挨拶がなされ、連合新潟15年度活動計画が満場一致で確認されました。大会後は、交流懇親会が盛会に開催されました。
連合は、政府が導入を検討している「労働者保護ルール」の改悪阻止に向け、9 月25日から12月5日まで「全国縦断アピールリレー」の取り組みを行っています。連合新潟には、10月21日(火)に連合福島からタスキを受け取り、23日まで新潟市内でアピール。最終日の24日(金)には、長岡駅近くのイトーヨーカドー前で連合新潟齋藤会長から矢島議長にタスキが渡され、街頭から市民に訴えました。
連合中越は、第12回地協幹事会を10月17日(金)と18日(土)の両日、十日町市で開催し11月28日(金)に行う第24回連合中越年次総会に向けた議案審議等を行いました。1日目は、先の幹事会以降の報告や日程を確認。次に、本題の第24回年次総会議案について審議しました。幹事会後は、十日町支部役員との交流会を行いました。2日目は、重点課題と各専門部の活動審議、次年度予算を協議し、終了しました。
最低賃金改定に合わせ「STOP THE格差社会! 暮らしの底上げ実現」キャンペーン街宣キャラバンが、10月10日(金)から12日(日)にかけ中越地協エリアで行われました。中越地協は、午前に寺泊アメ横まで行き、チラシとティッシュを配布して、取り組みをアピールしました。また、午後からは、長岡駅付近で街頭行動を行い、佐藤長岡市議が応援に駆けつけ、労働者保護ルール見直しへの懸念を市民に訴えました。