柿川に親しむ会実行委員会が主催する「第18回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が、10月4日(土)午前9時から長岡市南町公園をスタート地として開催され、子どもを含めて66名が集りました。この活動にはSJネット委員会が「列島クリーンキャンペーン」活動で参加。郷土史研究会の方による長岡城下町歴史探訪の4班に分かれ、歩道のゴミを拾いながら平和の森公園を目指しました。最後に、参加者でトン汁とおにぎりを味わいました。
連合中越の活動を紹介しています。
柿川に親しむ会実行委員会が主催する「第18回柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」が、10月4日(土)午前9時から長岡市南町公園をスタート地として開催され、子どもを含めて66名が集りました。この活動にはSJネット委員会が「列島クリーンキャンペーン」活動で参加。郷土史研究会の方による長岡城下町歴史探訪の4班に分かれ、歩道のゴミを拾いながら平和の森公園を目指しました。最後に、参加者でトン汁とおにぎりを味わいました。
2014年度のアジア・アフリカ救援米運動の稲刈りが、9月最終日曜日の28日午前に大人、子ども総勢46人が天神町反町さんの田んぼに集って行われました。前々日まで雨に見舞われ稲刈りが心配されたが、反町さんの管理が行き届き、無事に手刈りと機械作業を体験できました。実行委員会では、春に手植えした田んぼのお米60キロを救援米として購入し、8日に連合新潟へ届けました。
2014にいがたワーク&ライフフォーラムin上越が9月20・21日に上越市で開催されました。一日目は、山本中央労福協副会長から基調講演「福祉はひとつ~労福協とは」と堀田力氏の記念講演「共助のちから」がリージョンプラザで行われました。二日目は、セッション1~3に分け、労福協運動に携わる諸団体の講演や紹介など13グループの中から自分で2つ選択し、研究・確認をしました。野外に出たセッション3は歴史的建築物の「高田世界館」や「雁木通り」等を守り、伝承する皆さんの活動を学びました。
連合中越地協は、第73回地協委員会を9月19日(金)午後6時30分から開きました。地協委員会前にミニ講座として長岡市勤労者福祉サービスセンターの穂刈常務理事と野水担当からセンター事業の説明が行われました。委員会では、報告事項として第72回地協委員会以降の活動内容が確認され、審議予定事項では第24回年次総会に関連して日程や告示、当面する日程について審議決定しました。
柿川に親しむ会「第18回柿川清掃と歴史探訪の集い」に向けた第2回実行委員会が、9月18日(木)午後6時30分から市民センターで開かれ、連合中越地協国民市民担当とSJネット委員から6名が参加しました。委員会では、各担当の準備・手配状況が確認されたほか、当日の参加状況やカンパ金集約状況と役割分担が確認されました。集合場所は9時に南町公園。4コースの内2コースは戦災資料館を見学、最後は平和の森公園で「長岡花火は世界一?」と題し長谷川健一氏が講演します。ぜひ多く皆さんの参加を期待しています。