全国一斉連合「なんでも労働相談ダイヤル」に先立ち、2月7日(土)に、相談ダイヤルにあたる担当者研修会が開催され、中越地協からは、羽賀副議長のほか3名が受講し、相談の心構えや相談の傾向、労働基準法のポイント、ロールプレイ等を1日かけて学びました。
連合中越の活動を紹介しています。
全国一斉連合「なんでも労働相談ダイヤル」に先立ち、2月7日(土)に、相談ダイヤルにあたる担当者研修会が開催され、中越地協からは、羽賀副議長のほか3名が受講し、相談の心構えや相談の傾向、労働基準法のポイント、ロールプレイ等を1日かけて学びました。
連合新潟第55回地方委員会が、2月4日(水) 午後にガレッソホールで開かれました。審議事項では「15春季生活闘争方針」「年間主要活動日程に関する件」役員交代等の議案が承認決定されました。続いて、第18回統一地方選挙推薦激励集会」が行われ、中越地協エリアから県議選に臨む長部登県議、若月仁県議、佐藤伸広県議予定候補(長岡市議)に推薦決定書が渡されるとともに固い決意が表明され、参加者全員で勝利を誓いました。
2015春季生活闘争「賃金学習会」が2月1 日( 日) 午後に新潟市・万代シルバーホテルで開催され、中越地協から7名が参加しました。小熊労働条件委員会委員長の挨拶の後、須田連合本部総合労働局長から賃金テキスト14年版を用いた講演が行われました。2時間半の学習会でしたが、賃金に関する内容は非常に奥が深く時間が足りないほどでした。
中越高齢協と連合中越は、1月28日(火)に森市長の代理である山崎副市長に面会しました。中越高齢協の下田会長ら役員11人と連合中越の小林事務局長が、午前10時から山崎副市長を訪ね、県高齢協の統一行動として「介護保険制度の充実のための要請書」を提出しました。要請終了後は、高齢者センター「けさじろ」で役員会を行い、その後、新年会を実施しました。
連合中越SJネット委員会は、第2回委員会を1月23日(金)午後18時30分から長岡市内の煉瓦亭で開催しました。委員会では、報告として第1回委員会以降の活動を確認。続いて、各担当任務の再確認とメーデー長岡地区大会までの当面する活動の提起と役割分担を決定しました。委員会後は、旧役員を交えた新旧役員引継ぎ会が行われ、前年度にも増して活発な活動志向が確認されました。