連合中越地協第67回地協委員会前ミニ講演「給食残さの再利用による人と資源の循環型社会」が18時から行われ、長谷川理事から映像を使って講演を受けました。講演では、N PO法人地域循環ネットワークが取り組んでいる学校給食の残さを回収・飼料化して畜産農家に供給する事業やその背景が述べられました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第67回地協委員会前ミニ講演「給食残さの再利用による人と資源の循環型社会」が18時から行われ、長谷川理事から映像を使って講演を受けました。講演では、N PO法人地域循環ネットワークが取り組んでいる学校給食の残さを回収・飼料化して畜産農家に供給する事業やその背景が述べられました。
柿川に親しむ会第2回実行委員会が、9月24日(月)18時30分から開かれ、例年秋に行っている「柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」について検討しました。今年は10月6日(土)に16回目を事業を予定しており、実行委員会では、当日の参加状況や役割分担、活動カンパ金の集約状況等について確認決定しました。今年も4コースに分かれて市内歴史の説明を受けながら清掃活動を行います。ふるって参加をお願いします。
アジア・アフリカ救援米稲刈りが、9月17日(祝)行われ大人・子ども総勢40名が高島町の田んぼに集まりました。今年は、例年にない猛暑で、米の品質が心配される中、田んぼの四隅に分かれ、それぞれ5m四方を手刈り体験、機械作業体験をしました。作業後は、集会所でポン菓子づくり、バケツ稲姿コンテストを行い。トン汁とおにぎりを食べ、食・環境・米文化を学び楽しい一日を過ごしました。今年のアジア・アフリカ救援米運動稲刈り編が終了し、25日には60㎏を連合新潟に送りました。
長岡地区労働者福祉協議会(連合中越地協、労働金庫長岡支店・同長岡北支店、総合生協中越支局・同中越センターで構成)は、9月14日(金)18時から地区労福協懇親交流会と連合中越第21回「労働・教養・文化講座」を開催しました。第1部では労働金庫と総合生協からDVDを使った講演。第2部では、チェロとピアノ演奏を聴きながら楽しいひと時を過ごしました。
新潟県労働者福祉協議会が受託した「パーソナル・サポート・サービス」事業が6月に開所してから3カ月が経過しました。長岡センターの8月末相談状況は、延べ相談者数158人、支援登録者数123人、支援終了者数14人。毎月末には、弁護士、社労士、ハローワーク、女性問題やNPOの専門化を交えた運営委員会を開き、月毎の事例と相談対応を紹介し専門的立場から助言を受けて日々の業務にあたっています。