6月29日、午後6時30分から、ホテルニューオータニ長岡にて今年で6回目を迎える「SJネット文化交流会」が、開催されました。今回のテーマは「洋食のマナー」とし、講師は会場であるホテルニューオータニ長岡で働くホテルマンの法性さんから務めていただきました。今回の交流会には、80名が参加し、日頃交流の機会が少ない産別・単組の組合員の方々との交流に大いに盛り上がりました。
連合中越の活動を紹介しています。
6月29日、午後6時30分から、ホテルニューオータニ長岡にて今年で6回目を迎える「SJネット文化交流会」が、開催されました。今回のテーマは「洋食のマナー」とし、講師は会場であるホテルニューオータニ長岡で働くホテルマンの法性さんから務めていただきました。今回の交流会には、80名が参加し、日頃交流の機会が少ない産別・単組の組合員の方々との交流に大いに盛り上がりました。
地方委員会終了後、「1000万連合実現プラン」の学習会が行われ、第62回中央委員会(5月31日)で決定した2020年に向けて1000万連合実現計画について、篠原氏(連合組織局・局長)から講演を受けました。講師からは、これまでの組織拡大の取り組み経過と実現への新たな行動や確かな実現に向けた行動計画、構成組織と連合の役割等が述べられました。
連合新潟第50回地方委員会が6月27日(水)新潟市で開催されました。会議では、第49回地方委員会以降の活動報告・上期財政報告と会計監査報告が承認されました。続いて審議事項では、組織拡大に従事する専従役員1名増配置を含めた「組織拡大の当面の取り組みに関する件」ならびに年度後半の活動が提案され、各々審議の結果、決定しました。
連合中越第7回幹事会が、地協委員会終了後開かれました。幹事会には、小島連合新潟副事務局長が出席して「連合新潟組織拡大の取り組みについて」説明を受けました。地方連合会、地域協議会に与えられた使命である「地域のナショナルセンター」としての機能、地域に顔の見える運動を進めるためにも組織拡大が喫緊課題であり、全県的運動を進めることが確認されました。
連合中越は第66回地協委員会を6月22日(金)に開催。議事は、交通労連の今井代議員を議長に進行し、2月に開催した地協委員会以降の活動報告と中間決算報告等を承認しました。続いて、審議事項では機関紙の「構成産別・加盟単組の職場紹介」コラム掲載等を確認。また、私鉄総連越後交通労組から「公共交通利用促進」に取り組む運動が説明されました。地協委員会前には「パーソナル・サポート・サービスモデル事業」のミニ講演が行われ、6月4日から新潟市と長岡市のセンターで事業開始したことやハローワークの就職支援ナビゲーターとの連携等も説明されました。