7月14日(土)、新潟市にて北方領土返還要求運動新潟県民会議が開催され、現地の写真や、新潟県出身で北方領土の開拓に尽力された方のパネル等の展示がありました。講演会では講師に新潟県立大学教授、袴田茂樹氏による「プーチンは島を返すか―ロシア人の領域意識―」の演題のもと、講演がありました。、今までよりも北方領土について関心を持ち、現状のままでは決して良くないのだと痛感しました。
連合中越の活動を紹介しています。
7月14日(土)、新潟市にて北方領土返還要求運動新潟県民会議が開催され、現地の写真や、新潟県出身で北方領土の開拓に尽力された方のパネル等の展示がありました。講演会では講師に新潟県立大学教授、袴田茂樹氏による「プーチンは島を返すか―ロシア人の領域意識―」の演題のもと、講演がありました。、今までよりも北方領土について関心を持ち、現状のままでは決して良くないのだと痛感しました。
ながおかライフサポートセンター応援団2012年度「ちっと手伝おうねか」会議が、7月13日(金)13時30分から勤労会館で開かれました。この応援団は、ながおかLSCの活動を応援・支援し、会員同士の自由な交流を図ることを目的に09年2月に旗揚げした団体で、毎年7月に会議を開くこととなっています。現在の会員は26名。今回の会議で12年度の取り組み方針が決定されました。
今年で16回目を迎える「柿川に親しむ会」第1回実行委員会が、7月11日(水)18時30分からながおか市民センターで開かれ、実施日と内容について協議しました。10月6日(土)午前中に例年通り「歴史探訪」と連合SJネット委員会「列島クリーンキャンペーン」を併せて行うこととなりました。また、集合会場には、アオーレ長岡ナカドマとすることを決定。なお、詳細は、後日のチラシで紹介し募集するので、ふるって参加をお願いします。
長岡地区労働者福祉協議会(以下、地区労福協) は、7月9日(月)10時から事務局会議を開催しました。会議では、毎年9月期に開催している連合中越「労働・教養・文化講座」と地区労福協交流懇親会等を議題として協議されました。結果、9月14日(金)に長岡グランドホテルで開催することとし、また、一般市民にも呼びかける「地域公開セミナー」は、10月23日(火)に計画することを決めました。
連合中越は、第3回政策福祉担当者会議を7月3日(火)18時から行いました。会議では、長岡市への市政要望事項について各項目毎に要望と回答の評価付けを行い、今年度要望素案を取りまとめることが議題となりました。今後、委員会では7月中旬までに素案を精査し、第8回幹事会(7月26日)に提案した後、各構成組織に要望を求め、9月開催予定の第67回地協委員会で取りまとめる予定です。