第91回メーデー長岡地区大会「地域貢献事業」として、5月19日と21日に4団体へ寄贈しました。19日(火)は、ぷれジョブ長岡かわぐちの渡辺代表に小林事務局長が寄贈。21日(木)は、栃尾地域で活動するNPO 法人キッズサポートつむぎの星野施設長、蒼桜塾の室賀代表へは、矢島議長が寄贈し、NPO法人虹の家の大竹理事長には、横澤副議長が寄贈しました。
連合中越の活動を紹介しています。
第91回メーデー長岡地区大会「地域貢献事業」として、5月19日と21日に4団体へ寄贈しました。19日(火)は、ぷれジョブ長岡かわぐちの渡辺代表に小林事務局長が寄贈。21日(木)は、栃尾地域で活動するNPO 法人キッズサポートつむぎの星野施設長、蒼桜塾の室賀代表へは、矢島議長が寄贈し、NPO法人虹の家の大竹理事長には、横澤副議長が寄贈しました。
フードバンクにいがた長岡センターが取り組んでいる「長岡子ども笑顔プロジェクト」に、4月20日(月) と5月20日(水)の2回、中越地協から各3名が参加しました。一回目の作業は、米を精米し、5㌔ずつ袋詰めとお菓子や紅茶などをセットにする内容。2回目は米屋さんの協力で米5 ㌔の個袋にシール貼付やお菓子のセット作り等を行い、出来上がった50セット程は、支援団体を通じて登録者に渡されます。連合新潟から4月に発足した新潟県フードバンク連絡協議会の「子ども未来応援プロジェクト」への支援が求められており、多くの支援をお願いします。
第91回メーデー長岡地区大会は中止になりましたが、毎回行ってきた「域域貢献事業」が実施され、今回の地域貢献は、長岡市内の9団体に寄附金が寄贈されました。9団体は、フードバンクにいがた長岡センター、長岡市身体障害者団体連合会、認定NPO法人UNE、ぷれジョブ長岡かわぐち、N P O 法人キッズサポートつむぎ、蒼桜塾、ひだまりハウス、NPO法人虹の家。5月15日に矢島議長と小林事務局長でフードバンクにいがた長岡センター、長岡市身体障害者団体連合会、認定NPO法人UNEに寄贈しました。
連合中越「勤労者ゆとり釣魚大会」の歴史は古く、第1回は、1991 年5月19日(日)にさかのぼります。記念すべき第1回は「川編」。与板黒川付近一帯を会場に63名の太公望が銀鱗1本にゆとりと勝負を競って和やかに開催。第2回「海編」キス釣り大会は、激しい風雨の中、6月30日(日)5時から柿崎中央海水浴場付近で行われました。当初は、年度内で「川編」を2回と「海編」を行っており、途中、2回の「川編」は、「川編」と「池編」に別れ、95年度からは「海編」と「秋編」(池)の2回となり、2002年度第27回の「秋編」(池)まで続き、3 年度第28回からは年1回の「勤労者ゆとり釣魚大会(キス釣り)」になり現在に至っています。
教宣文化部は、第2回担当者会議と第3回担当者会議で、釣魚大会と囲碁将棋大会の延期を決めました。今年で45回を迎える「勤労者ゆとり釣魚大会」は例年、6月初旬の土日に開催していますが、今年は、新型コロナウイルス感染拡大が収束せず、全都道府県を緊急事態措置の対象としていたことや、釣り具メーカーの各種大会が中止になったこと等を鑑み、開催日を未定として8月中旬から下旬に延期
することを決定しました。一方、今年で28回目となる「親善囲碁将棋大会」は、9月中旬以降の延期を決定しました。 各構成組織には、現状の理解と開催決定の際は、多数の参加をお願いします。