第11回を迎える柿川に親しむ会は、「柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」と名をあらためて実施することになりました。清掃の終結地「平和の森公園」で、長岡空襲「紙芝居・思い出の記」を演じてもらうことが確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
第11回を迎える柿川に親しむ会は、「柿川周辺清掃と歴史探訪の集い」と名をあらためて実施することになりました。清掃の終結地「平和の森公園」で、長岡空襲「紙芝居・思い出の記」を演じてもらうことが確認されました。
8月1日(水)午前8時から平和の森公園にて非核平和都市宣言市民の集いが開催されました。森市長挨拶に続き、新教組県本部の吉田委員長から「平和像のゆらい」が説明されました。
中越大震災からの復興が徐々に進んでいます。山古志に帰村した住民が、生活をかけて、耕作放棄された棚田を活用した「山古志野豚」の放牧養豚が開始されました。7月12日に放牧され、同14日(土)8:00黒岩たかひろ候補の街宣車は「山古志野豚」の放牧地から出発しました。
参議院議員選挙が公示されました。新潟選挙区において連合が推薦する「黒岩たかひろ候補」が、ながおか市民センター前で、立候補の第一声を発しました。年金問題や連発された自・公による強行採決の手法を厳しく糾弾するもので、これ以上、自・公政権を暴走させないために、どうしても国会で働きたいと力強い挨拶がなされました。