3月7日(水)9日(金)の二日間、春闘を地域・中小地場から積み上げるために、連合新潟の江花会長、斉藤事務局長が来岡。15組合を訪問して、組合執行部と対話、全員集会、会社の社長に面談、と精力的に訪問活動を展開。走る、駆ける、聞く、聴く、そして、しゃべって、しゃべってオルグ活動に奔走しました。07春闘、本気で闘おう。
連合中越の活動を紹介しています。
3月7日(水)9日(金)の二日間、春闘を地域・中小地場から積み上げるために、連合新潟の江花会長、斉藤事務局長が来岡。15組合を訪問して、組合執行部と対話、全員集会、会社の社長に面談、と精力的に訪問活動を展開。走る、駆ける、聞く、聴く、そして、しゃべって、しゃべってオルグ活動に奔走しました。07春闘、本気で闘おう。
3月1日(木)18:00から「民間部門連絡会」「公務部門連絡会」が同時開催されました。それぞれ34名と26名計60名が出席して、春季生活闘争関連や組織対策など日頃感じている活動について忌憚の無い、意見交換がなされました。会議後、両委員会は合流して合同交流懇親会が行われました。
07春季生活闘争・統一地方選挙を前に、2月15日(木)18:00から、連合中越は第50回(拡大)地協委員会を開催して意思統一を図りました。会議の前段には「格差社会の中で働くものはいま」と題した連合本部制作のDVDを鑑賞。また、連合新潟の斉藤事務局長から春季闘争方針説明が行われました。
2月9日(金)午後6時から連合中越ユニオンパワーアップセミナー事業として「SJネット学習会」が開催されました。参加者は78名で、最初に連合本部が作成した「格差社会の中で働く仲間はいま」と題したDVDを鑑賞。続いて、連合中越の金子事務局長から「労働組合って何するとこ?連合って何すること?をテーマに講演が行われました。参加して青年組合員・女性組合員は真剣に受講するとともに、最後に設問形式のアンケートに答えて終了しました。設問の集約結果は、地協機関紙第561号にて紹介されます。
2月2日(金)中越高齢協と連合中越は、森民夫長岡市長を訪れ、介護政策などの高齢者対策に関する市制要望書を提出しました。要望書の趣旨説明のあと、森市長は各項目ごとに丁寧に考え方を示され、後日、文書整理して回答することを約束されました。要請後、会場を変えて中越高齢協の交流会が元気に行われました。