勤労者の生活サポートをワンストップで行う「ながおかLSC」が2月1日(金)に開所式を行い事業を開始。式典には、森民夫長岡市長、長岡労基署長、ハローワーク長岡所長、県地域振興局労政所長、県労福協事務局長などご来賓を迎えて、連合中越・中越高齢協・労斤・生協・勤労者SC・サポート支援をお願いするNPO関係者、社労士の方々からご出席いただきました。
連合中越の活動を紹介しています。
勤労者の生活サポートをワンストップで行う「ながおかLSC」が2月1日(金)に開所式を行い事業を開始。式典には、森民夫長岡市長、長岡労基署長、ハローワーク長岡所長、県地域振興局労政所長、県労福協事務局長などご来賓を迎えて、連合中越・中越高齢協・労斤・生協・勤労者SC・サポート支援をお願いするNPO関係者、社労士の方々からご出席いただきました。
1月30日(水)中越高齢協が長岡市長森民夫氏を訪れ、介護対策などを中心とした市政要望書を提出。森市長から具体的な施策や考え方について丁寧に回答がなされました。高齢協役員は、会場を移して元気な交流懇親会を行いました。
昨年末に三地協(中越・魚沼・十日町)の統合後、最初の支部代表者会議が1月19日(土)新教組長岡支部・教育会館をお借りして開催されました。連合新潟斉藤事務局長から、LSC対策も含めた提起を受けた後、多岐に及ぶ事項について意見交換と意思統一が図られました。
連合新潟が進めている地協再編に対応するための連合中越と魚沼地協・十日町地協による情報・意見交換会開催が8月30日(水)18:30から魚沼市小出ボラセン会議室で開催されました。初顔合わせの中で、情報と意見の交換が活発に行われました。