連合総研(財団法人連合総合生活開発研究所)と日本女子大学の高木郁郎教授と学生が来岡。連合中越や地域循環ネットワークの「協働」が、行政(教育委員会・環境部など)・市民団体・事業所などをネットワーク化して取り組んで進めている「仕組みづくり」を中心について研究するための集中ヒアリングが行われました。1月29日・30日の二日間実施され、3月末ころ研究成果がまとめられる予定です。
連合中越の活動を紹介しています。
連合総研(財団法人連合総合生活開発研究所)と日本女子大学の高木郁郎教授と学生が来岡。連合中越や地域循環ネットワークの「協働」が、行政(教育委員会・環境部など)・市民団体・事業所などをネットワーク化して取り組んで進めている「仕組みづくり」を中心について研究するための集中ヒアリングが行われました。1月29日・30日の二日間実施され、3月末ころ研究成果がまとめられる予定です。
去る1月26日連合中越見附地区支部は佐々木、井上両市議会議員と県議会議員候補渡辺祐介さんを来賓に向かえ06年度支部定期総会を行いました。モデル地協の支部にふさわしい運動を目指すことと、来る県議会議員選挙に勝利することを全体で確認し閉会しました。
1月12日(金)午後6時30分から連合中越「第1回S・Jネット委員会」が開催されました。委員会では、先に開催された四役会議で討議された素案に基づき、委員会役員の連絡網や各役員の担務分け、活動大綱、学習会などの取り組みについて協議決定されました。
明けましておめでとうございます。連合中越の新年仕事初めの新春対談が1月4日(木)12:45から地協の四役が集合して開催されました。例年より早めの「乾杯」で、元気な新春対談を狙ったのですが、アルコールで元気と毒気?を撒き散らす輩も発生した対談となりました。詳細は、地協機関紙第557号を参照あれ
12月26日(火)に、先に森民夫長岡市長に提出した市政要望に対する回答がなされました。連合中越は、四役+政策委員会委員ら6名が出席。市側から、例年通り二澤助役より、矢島議長へ回答書が手渡されました。その上で、回答内容の中のポイントについて助役から口頭で補足説明が行われました。地協の政策委員会としては新年に入ってから内容の検討会を行う予定です。