6月3日(日)第32回連合中越・勤労者ゆとり釣魚大会が柿崎中央海水浴場を会場に開催され、24名の太公望がキス釣大会を楽しみました。前日の荒天で海草がたくさん浮遊していて、釣果はいまいちでしたが、暑さには関わらず、さわやかな天候の中で釣りを楽しみました。
連合中越の活動を紹介しています。
6月3日(日)第32回連合中越・勤労者ゆとり釣魚大会が柿崎中央海水浴場を会場に開催され、24名の太公望がキス釣大会を楽しみました。前日の荒天で海草がたくさん浮遊していて、釣果はいまいちでしたが、暑さには関わらず、さわやかな天候の中で釣りを楽しみました。
5月27日(日)午後3時からホテルニューオータニ長岡にて地域循環ネットワークの通常総会が開催されました。中越大震災からの復旧・復興へ大きく歩を進め、新たな運動展開の芽・課題について意見交換がなされました。総会後、NHK・JA全中が主催する「食の架け橋賞」大賞受賞の祝賀会が行われました。
中越大震災で整備作業が中断していた「かぎの里山整備事業」が再開されました。連合新潟の働きかけで、5月から10月まで毎月第3日曜日を作業日として計画。その初回作業日が5月20日(日)に、四地協と地元ボランティアら21名により実施されました。連合新潟の斉藤事務局長も参加され、雨模様の中で草刈が行われました。
5月19日(土)恒例のアジアアフリカ救援米「泥んこ田植え」が60余名の参加を得て実施されました。あいにくの肌寒い日和ではあったが、幸い「田植え」の時間帯は雨も上がり、一時間足らずで手植えにより作業完了。場所を変えて「バケツ田植え」の講習と実践が子供向けに実施されました。夏休みの宿題にも活用できることから大好評の内に終了。持参のおにぎりと事務局で用意した豚汁で昼食。バケツ田植えの上手な育て方の講習と、ポン菓子づくりも行われて充実したイベントとなりました。