10月24日(火)午後6時から、連合中越女性委員会は、長岡市男女平等センター、ウィルながおかとの意見交換会を実施しました。女性の社会参画を促して、男女共同参画社会づくりを推進していくための「働く女性」という視点での意見交換会で、各職場の状況や悩みなどが意見として出され、有意義な意見交換の場となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
10月24日(火)午後6時から、連合中越女性委員会は、長岡市男女平等センター、ウィルながおかとの意見交換会を実施しました。女性の社会参画を促して、男女共同参画社会づくりを推進していくための「働く女性」という視点での意見交換会で、各職場の状況や悩みなどが意見として出され、有意義な意見交換の場となりました。
9月30日(土)第10回柿川清掃と歴史探訪の集いが盛大に開催されました。3年前からは、青年委員会・女性委員会が主体となった「列島クリーンキャンペーン」と協働した取り組みとして実行委員会形式で開催。過去最高の137名が参加して、柿川一之橋から5コースに分かれて中心市街地のクリーン行動。更に各コースに長岡郷土史研究会の役員が配置され、史跡説明がなされました。集結地の平和の森公園では長岡戦災資料館の古田島館長のミニ講演を受け、最後に無農薬コシヒカリの発芽玄米・豚汁で昼食。有意義な事業となりました。
安部新内閣がスタートして、早速タカ派イメージをアピールするために「教育基本法」の改正問題を大きな争点に掲げてきました。このような中、連合新潟と新教連(新教組・高教組)が共催して、「充分な議論も無く改正に踏み切ることは問題」としてシンポジウムを開催。県内3箇所の一つとして9月28日(木)ハイブ長岡にて中越地区会場として175名が参加して、パネルディスカッションと会場との意見交換が図られました。
9月23日(土)連合中越青年委員会が主催して「ソフトバレーボール」のスポーツ交流会が開催されました。参加した31名が組合ごとにチーム編成して熱戦を繰り広げ、スポーツの秋にふさわしい良い汗を流した大会となりました。優勝はJAM・大原鉄工所労組Aチームでした。
9月19日(火)午後6時より勤労会館大ホールにて、第49回連合中越地協委員会が開催されました。一般活動報告に続き、多くの重要案件が提案・確認されました。特に、本年2月から策定作業が進められてきた「モデル地協推進計画」が確認・決定され、その進捗状況を検証していくために地協の四役+支部代表による機関を設置していくことも決定されました。10月実施の見附市長選挙では久住現市長の推薦、来春の県議選挙に佐藤信幸(民主)氏、長部登(社民)氏を推薦すべく連合新潟に申請することも決定されました。