実りの秋。9月18日(月)敬老の日、午前9時30分より日本の農業・食・環境を考える活動の一環として、長岡市高島町の田んぼで親子45名が稲刈りをしました。春に手植えされた稲が見事なまでに成長。ワイワイと隅刈りをした後、集落センターに移動。全農林の仲間によるバケツ稲のコンクールやお米に関わるクイズなど、参加した子供たちが親と楽しめる企画が次々と展開されました。豚汁で昼食を行った後、お米のポン菓子づくりに人ごみが殺到。猛暑の中での楽しい一日となりました。
連合中越の活動を紹介しています。
実りの秋。9月18日(月)敬老の日、午前9時30分より日本の農業・食・環境を考える活動の一環として、長岡市高島町の田んぼで親子45名が稲刈りをしました。春に手植えされた稲が見事なまでに成長。ワイワイと隅刈りをした後、集落センターに移動。全農林の仲間によるバケツ稲のコンクールやお米に関わるクイズなど、参加した子供たちが親と楽しめる企画が次々と展開されました。豚汁で昼食を行った後、お米のポン菓子づくりに人ごみが殺到。猛暑の中での楽しい一日となりました。
初秋9月7日(木)第15回労働・教養・文化講座が115名の参加者を得て長岡グランドホテルで開催されました。連合新潟江花会長から30分の労働ミニ講演。そして教養講座として労働金庫と総合生協から「聞いて得する、聞かなきゃ損するとっておき情報」の事業紹介が行われました。メインの文化講座はピアノとキーボードによるジャズの生演奏をバックに交流懇親会。すばらしい文化の秋の幕開けとなりました。
中越大震災からまもなく2年をむかえようとしている中、震災復旧ボランティアを組織的に取り組んでこられた「連合埼玉」の四役10名が9月1日に来岡。支援作業を展開した地域循環ネットワークの復興状況を見学されました。現地では連合新潟の斉藤事務局長、中越の矢島議長と事務局長が対応。倒壊施設の解体・撤去の後、徐々に建設されている施設の現況を見た後、昼食バーベキューを楽しみながら、連合中越の地域活動などについて意見交換がなされました。