連合中越地協は、8月20日(木)午後6時30分から第10回幹事会を開催し、15年度最終盤の取り組みなどについて確認しました。報告事項は、7月末から8月初に行われた各種事業等の報告を確認。審議予定事項では、10月初期までの主な活動が次のように提起され、定期総会日程、第12回幹事会は北魚沼支部内で議案審議を行うこと等を決定しました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協は、8月20日(木)午後6時30分から第10回幹事会を開催し、15年度最終盤の取り組みなどについて確認しました。報告事項は、7月末から8月初に行われた各種事業等の報告を確認。審議予定事項では、10月初期までの主な活動が次のように提起され、定期総会日程、第12回幹事会は北魚沼支部内で議案審議を行うこと等を決定しました。
連合新潟は、全国的に最低賃金引き上げの闘争が山場となる8月上旬の3日から5日にかけて、連合新潟推薦の各自治体議員と連携した街頭行動を行いました。5日16時から長岡市のイトーヨーカドー前で街頭行動を行い、佐藤県議と小坂井市議や五十嵐市議が加わり、諸橋副事務局長からは最低賃金引上げや労働者保護ルール改悪を訴え、各議員からは、国会審議中の安全保障法制阻止等について訴えました。また、地協各幹事が”うちわ”を配り市民にアピールしました。
連合新潟は、全国的に最低賃金引き上げの闘争が山場となる8月上旬の3日から5日にかけて、連合新潟推薦の各自治体議員と連携した街頭行動を行いました。5日、11時30分からは十日町市街中でアピール街宣を行い、12時からショッピングセンター近くで、山口十日町支部長が加わり、街頭から訴え、ショッピング中の市民に”うちわ”を配布しました。
連合新潟は、全国的に最低賃金引き上げの闘争が山場となる8月上旬の3日から5日にかけて、連合新潟推薦の各自治体議員と連携した街頭行動を行いました。5日、午前10時から小千谷市内で、長谷川市議と駒井市議が加わり、諸橋連合新潟副事務局長が射場から「最低賃金引上げの必要性」や労働者派遣法の改悪等の「労働者保護ルール改悪」と安全保障法制強行採決の怒りを市民に訴えました。また、小千谷支部幹事役員が通行人や買い物途中の人に”うちわ”を配り賛同を求めました。
8月1日(土)午後2時から長岡空襲の惨禍と平和の尊さを次世代に語り継いでいく「ながおか平和フォーラム」が、アオーレ長岡アリーナで行われ、500人を超える市民等が集りました。第1部は、「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木貞子さんが入院中に折った折り鶴が、長岡市に寄贈され、第2部では、「平和を願う私たちの取組み」として、小・中学生の戦争や震災を調べた意見が発表されました。第3 部は、佐々木祐滋さんによるトーク&ライブ「佐々木貞子が遺したもの」が語られ、平和を祈る一日となりました。