連合中越地協第75回地協委員会が、6月17日(水)18時30分から長岡市勤労会館で開催されました。地協委員会前段の18時からは「フードバンク・にいがたの取り組みについて」山崎長岡センター代表から講演が行われました。地協委員会では、地協中間決算状況等が承認されたほか役員推薦委員会の設置や当面する活動が確認されました。
連合中越の活動を紹介しています。
連合中越地協第75回地協委員会が、6月17日(水)18時30分から長岡市勤労会館で開催されました。地協委員会前段の18時からは「フードバンク・にいがたの取り組みについて」山崎長岡センター代表から講演が行われました。地協委員会では、地協中間決算状況等が承認されたほか役員推薦委員会の設置や当面する活動が確認されました。
連合中越地協第2回支部代表者会議が、6月13日(土)午後2時から高齢者センターけさじろで開催されました。会議には、南魚沼支部を除く4支部から支部長等が9名と中越地協4役が出席しました。会議では、中間決算状況や各支部の活動、専門部等の活動が確認されました。会議後は、会場を移して会議に出られなかった幹事を交え、議題外の内容や支部運営について意見交換されました。
連合中越地協・青年女性委員会(愛称SJネット)主催の文化交流会が6月11日(木)、ホテルニューオタニ長岡で開催されました。同交流会は今年で9回目となり、当日の参加者は64名。他産別の方と楽しく交流しました。今回のテーマは「家庭でもできるホテルメニュー」という内容で、ホテルニューオータニ長岡総料理長の池田氏から講師をしていただき、当日の料理メニュー「シャリアピンステーキ」のレシピをもとに、おいしいお肉の焼き方について教えていただきました。
連合新潟第3回労働条件委員会が、6月8日(月)午後1時30分から開かれました。委員会では、15春季生活闘争の回答妥結状況を含めた各種集計結果や15年最低賃金審議会に向けたこれまでの状況及び春季生活闘争における各産別・地協の取り組みが報告されました。続いて審議事項では、15春季生活闘争の中間まとめ案と15年度労働条件実態調査の実施について等が確認されました。
今年で40回を迎えた連合中越地協勤労者ゆとり釣魚大会が、6月7日(土)午前5時から上越市柿崎区の柿崎中央海水浴場付近を会場として開かれ、女性、子供を交えた15名の太公望たちが腕を振るいました。釣魚大会の1週間前には某釣り具メーカーの大会が開かれ、大きな釣果は無かったとのこと。しかし、今年は昨年に比べて多く釣れ、非常に良い結果になりました。
《大会結果》
1位・吉澤英彦620g(にいがたユニオン)
2位・岩澤裕喜395g(一般)
3位・谷内田聡390g(日本精機労組)
キス大・吉澤英彦70g(にいがたユニオン)
雑魚・星野孝幸鯒15g(日本精機労組)